戴冠のジェットを追え (6) 未来ある前途

重要ミッションは着実に進んでいるものの、月末月初の処理も重なってもう何がなんだか。ただおかげさまで現場にはすっかり馴染み、社員さんにも「もっと前からいる気がする」と言われるほどに。環境への順応性は高いようです。
なわけで昨秋の阪神攻略最終回。

追跡はさらに続く。

次に下車したのは、ここんとこの改築により、ドーム球場のような大屋根が新たなシンボルとなった甲子園。

駅へ向かってくる高架上は影のつぎはぎだらけではあったけど、とりあえずここでも1枚。ま、この手の影は東西に走る路線ではよくあることでして。

ところで、甲子園って電車で来たことあったっけ。甲陽園時代にはちょいとドライブで付近を走ったこともあったが、電車はどうだったかなぁ。ちょっと自信がなくなってきたので、次の優等列車までの時間を利用して、またまた利用実績を作っておく。

出口からまっすぐ伸びた道の先に、球場。国内屈指の有名な場所といっても、全国大半の方は TV 越しがデフォかと。旦那さんも実物を観るのは初めてだったようだ。

そんな球場への導線をさらに改善しようというのが、甲子園駅工事の理由。横断歩道を使わずに球場へ向かえる西口(左側に見切れてるとこ)は、下りホームから階段等が一直線に伸びたものになるようだ。

東口も外観は今風のすっきりしたものになってるけど、ひとたび改札を抜ければ大工事中。春のセンバツには間に合うのだろうか。

と、軽く駅舎探訪を済ませたところで、そそくさとホームに戻る。シルバーが出てもう10分近く経つのに、それでも追いつけちゃう辺りに、阪神の駅数の多さを感じる。

上り各停に最後に追いついたのは結局、野田であった。

ここでようやっと「逆光がひどくない状態」を押さえる。まあ日陰なだけなんですけど。

そして最後に一歩戻って、下りを淀川で。なんせ4両しかないのが阪神青胴車の基本形なんで、カーブでは若干物足りなくも見えるが、それはそれ。いかにも現代的な顔を、改めて真正面からしっかりと拝ませてもらった。

こうして、半日かけた追跡劇は終了。今後、編成本数が増えていけば、もっと身近な「みなさまの足」として定着することだろう。

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