夏の音色を買いに

ごぶさたしております。ここんとこ、1日15時間くらい稼働せざるを得ない状態で完全にキャパオーバー。プライベートと睡眠時間を削らない範囲で仕事する大前提が崩れちゃってるので、早急になんとかしたいところ。
とそんな愚痴はさておき、今日はようやく気分転換できたのでこの季節らしいお話を。

午前遅めに到着したのは、正月とはまるで違う雰囲気の場所だった。

うわー夏の大師さんって空いてるなー。
観ての通り、風鈴市というものが涼しげだったのでちょっと行ってみようと。例年7月20日を必ず含める日程で開催されている模様で、今回はたまたま20日が土曜。

風鈴以前にびっくりしたのは、境内がやたらフリーダムなこと。

大山門の中では猿まわし。本堂前の広場ではなにかの大道芸。いずれも結構な大音響で催されており、立ち止まる人が多かったのは勿論だが、貴重な経蔵を見学している最中にもノリノリのミュージックが流れていたので不思議な気分に。

まあそれはともかく、まず本堂にもきちんとおまいり。奉納された風鈴がずらりと並んでいた。

それでは行ってみよう。境内の一角に設けられた風鈴市エリアへ。

大師さんオリジナル、だるま風鈴。祈祷済ということだが、インテリアとして考えるとうちの部屋には合わなさそう。
ここには全国津々浦々からものすごい数の風鈴が集まっており、展示物として観て歩くだけでもなかなかボリュームがある。それぞれのご当地の特色を活かしたデザインになっているのだが、

もはやどっちが本体かわからなくなっているものや、

食べ物、動物、キャラクターなどの形を模した変わり種などが多数。

大雑把に言うと「ガラス・金属・焼き物」の3ジャンルに分類できるようだ。九谷や有田などビッグネームも。

1周してしばし考えた末、絵付けが綺麗だった喜多方のものからこちらのうさぎさんをお買い上げ。帰宅後窓際に吊るしてみたら、それなりに風が吹けば涼しげないい音を奏でてくれた。

ところで、この道中でちょっとしたハプニングと奇跡が。

旦那さんの GR の部品(レンズ外周のリング状の部分)が外れてしまい、一度はあきらめたのだが、喜多方風鈴のお会計を終えてふと足元を観たら、なんとそこに白い輪っかが! これは大師さんのご利益に違いない。ありがとうございました。毎年通ってる甲斐があった、かもしれない。

そんなこんなで、最後に甘味をいただいて終了。くずもちサンデー、意外と腹持ちよくてこれまたびっくり。

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