過ぎゆく夏のアスリート

暑さ寒さも彼岸までって言うくらいで、例えば晴れた日の空の雰囲気は確かに秋寄りへ変わりつつある。が、日によっては妙に暑い日もまだまだありまして。日中は半袖でも余裕で過ごせるとか、窓全開でも特に寒くないとか。やっぱ今週末あたりが境目か。
さて今回は8月終盤、ご近所お手軽撮影のお話。

情勢を踏まえたこともあり、ほんとに出かける機会が少なく終わった8月。数少ない気晴らし機会が回ってきたのは、久々にアレが来ると判明したおかげ。過去の状況を踏まえ、逆光承知でターミナルへと向かう。
アレとはもちろん、JA06XJ=オリパラ記念の金鶴さん。

雨じゃない週末にやってくるのは久々とあって、スカパーにも点々と人影。

雲にムラがあって若干撮りづらいコンディションの中、ターミナルを選んだのは、グランドよりちょっと高めのレベルから見下ろした方がラッピングがよく見えるとの推測から。

実際、少しでも視点が高いと選手の顔が写りやすいように思う。っていいところに電源車が。

JAL スポットの中でも南寄りにつけたので、あとは ANA 側に回り込んで拝見しよう。

当たり前だが、到着したら折り返しまでにたくさんの地上作業があるわけで。南北通路を渡ってサイドの窓から覗いたら、もう貨物ハッチを開けていた。このあとすぐケータリング車も取り付け。

地方を中心に欠航便もぼちぼち見受けられたものの、駐車場はそれなりに混んでいたから、空港自体もある程度使われているのだろう。2社とも羽田便や那覇便はふつうの規模で飛んでいた。

それにしても暑い。盆の頃からやや涼しい日が続いてからの、終盤に来て残暑の戻り。デッキが比較的空いており、立ち位置争奪戦には程遠い雰囲気だったのも、この暑さのせいか。たまらず屋内に避難、しばらく階下のベンチで涼みながら水分補給。

頃合を見計らって屋上に戻る。

1時間かそこらでえらい日照条件が変わるもんだ。てのはさておき、この柄はやはりターミナルビューを重視した配置のような気がする。高さのある羽田ならもっとよく見えるんかな。

駐機中以外も追ってみたら、ほんのちょっと後追い気味の位置でかろうじてクリア。

離陸時も一瞬だけ、全員しっかり見える角度あり。
前回撮影は五輪開始直後でよくわかってないまま撮るだけ撮ったけど、改めて観ると右側には阿部兄妹や大野、左側は橋本に村上などなど、メダリスト続出。実は縁起のいい機体だったのかもしれん。

ところで、離陸お見送りの頃、旦那さんが気になるアイテムを地上に発見しまして。

帰宅後調べたところ、リモコン操作で動かすタイプの電動トラクターと判明した。数年前から実証実験を経て現場導入が進んでいるもので、伊丹でもいつの間にか採用。実際に動かしているところは、もうちょい涼しくなったら観てみたいもんだ。コレが動くところまで待てる暑さじゃなかったわ。

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