ある晴れた日常の空 (1) 摩擦の発煙

足の冷えないスリッパとかいうモノを昨日探しに行ったら、駅前ドラッグストアで発見。しかも使い捨てカイロのコーナー(カイロメーカーの商品だからか)。今日から履いてるけど、風呂上がりに有効そう。しばらく様子見かな。
さて新年早々ですが、在庫ネタがえらいあるんで新しい話と古い話を交互にやっていこうかと。まずは昨秋から。

10月第2週末。海外遠征を翌週に控え、派手な行動を控えた結果、例によって伊丹でお手軽に済ますことに。

まずはスカイランドで着地を鑑賞。以前からの課題である「着地の瞬間に上がる煙をうまく捉える」練習も込みだが、なかなかうまくはいかないもんで。

せっかくなんで、いろんな機種を並べてみましょう。

当地では相対的に中型クラスな気がする 737。

ここに来るジェット機の中では最も「か細い」と表現したくなる CRJ。

ボンちゃんもお元気そうで。他の色もいたけど、手前に降りたのはノーマル色だけ。そもそもこの日は思ったより 32L を使う小型が多くて、撮ってる方としては撮りやすくてありがたく。

すっかり常連となった E190。見慣れてくると、全体のデザインバランスはこっちの方が整っているように思える。それにしても背景に割り込んでくるドンキ率の高さよ。

残念ながら奥に行ってしまったが、久々に見かけたので記念に載っけとく。

JAC のレインボーさん。鮮やかな尾翼と Q400 の大きなロゴは、遠くてもやっぱり目を引く。

30分に一度、羽田からの大きな機材が来る頃は、なんとなくこちらの気持ちもちょっとだけ引き締まる。15時あたりは 787 の定位置だし。

今日も土手には見物客がちらほら。ジャンボ惜別フライトの時が如何にスーパー過密だったかを改めて思い出す。

やはり大きいモノほど着地は遅く、だいたい千里中央(の高層ビル)が入る辺りが定位置か。

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