大都会までひとっとび (2) 左回りの出発

くるまの年貢取り立て通知(要は自動車税)が来たので払ってきた。コンパクトカーなので目の飛び出るような額ではないが、それでも毎年あれだけ持ってかれてるのって、じわっと来るよねぇ。
まあそれはさておき、伊丹から羽田に行く話の続き。

ほぼ定刻にドアクローズ。が、ここでひとつ問題が。なんと、機内モニタが全面的に使用不可。音はすれども映像見えず。そのため、777 クラスの大型機なのに CA さんの生説明で機内安全解説の実演、というレアな現場に立ち会うことに。

ともあれ、当たり前だが飛行そのものには一切支障ないようで。いってきまーす。

機内撮影(電波を出さない機材の使用)が解禁されてから、ひこーきに乗るのは香港以来2度目。当然、伊丹発着では初体験。ここぞとばかりに窓の外ガン見。

おー、千里川そこそこ人いるねー。

離陸の瞬間を狙う人がスカパーにもぼちぼち。可能な限りグランドレベルに近い絵が欲しいのか、駐車場エリアにも人影。

一気に上昇。タンクの屋根が宝くじの抽選する的みたい。

1分ほどして左旋回。おっ、あれは昆陽池。地上ではさっぱりわからん最大の特徴「池の中の小島が日本列島状」もよくわかる。

しばらくターンを続けるうちに、今飛び立った空港が見えてくる。と思ったら、旦那さんが「あっ、新幹線」えっどこどこ…ほんとだー(※翼とサインの間くらい)。しかも、運行間隔が東海道よりスカスカな山陽にしては奇跡的な上下線離合。大変すばらしいタイミングでの離陸だったようで。

琵琶湖を過ぎる頃から地上もあまり見えなくなる。ベルトサインも消え、ドリンクサービスのお時間。

ちょっと奮発して機内スイーツを買ってみた。

日光ラスク・苺チョコ味。ブラックコーヒーがよく合う、ほどよいおやつであった。

それにしても東京は近かった。離陸から着陸までたったの45分。機内誌を読み終わるだけで精一杯。

全開の翼越しに外を観れば、伊丹の晴れが嘘のようなどんより空模様。

タキシングの最中、まっしろな機体を見かけた。退役した JAL 機のようだ。

そんなこんなで、羽田到着。787 が2本並ぶ隣にスポットインした。

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