小さな秋さがし (2) 尾久の祭・2

昨夜最終回だった番組のことを完璧に忘れていた。が、巷の感想を読んだら結構ぐだぐだやったっぽいので、結果としてスルーは正解かもしれん。一番おもろかった時期に視聴や観覧した、という思い出があるからまあいいか。
では引き続き車庫見学デーからあれやこれや。

屋外に出ると、目の前に並んでいたのは旧客。休憩用途らしいが、そうは言っても見学の方が優先になっちゃうのはヲタの常。てか来たばっかりで休憩いらんし。

3両いたうちの1両は、例の木製のアレだった。水上では外から観るだけだったので、中に入れるだけありがたい。

ついでに他2両も通り抜けつつ観ていく。「センヌキ」が残す昭和の香り。

さんさんと差し込む陽射しが、いかにもノスタルジーを誘う青いボックスシートを照らす暖かな光景。

普段目にしないといえば、こんなものもしれっと。

カシオペアの電源車。若干レアものではあるが、展望室がこれに差し替わってたら乗客はがくってなるよな多分。

一番奥まで来ると、そこは絵に描いたような「車両基地によくある撮影会風景」。

文句のつけようがない見事な秋晴れのもと、機関車4種揃い踏み。
当然のごとく、見事な順光で撮れるこちら側にはずらりとカメラを持った人が並んでいた。とはいっても、この近辺はなにげにスペースがかなり広くとってあり、押し合いへし合いするような局面はほとんどない平和なひととき。

真横に来ると、うまい具合にちょっとずつ停止位置がずらしてあり、戦隊ヒーローかなにかのようにすべての横顔を眺めることもできた。

それを差し引いても、各車の全長は結構違うことが、逆光側に来るとわかる。

広い場内に散らばっているとはいっても、やはり来場者の数はそこそこ多そう。はしゃぐ親子連れ、黙々と写真を撮る人、通りすがりに蘊蓄を語る人、タイプは様々。

わたしはといえば、普段至近距離ではあまり観れないものを眺めてはにやにや。

転車台では回転の実演も行われていた様子。やはり「大物が動く」のはそれだけで見せ場になるようで。

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