早起きがくれた徳 (3) 主役の前進

明日ようやく撮り初め予定。ちょうど今日メモリーカードも届いたし。よーし早寝するぞー。
さて、先月の朝練ネタはひとまずここまで。「大きいもの」だけまとめてみた。


ポル様の爆音に振り返ったりしつつ、離陸していく ANA 機を見送る。

その十数分後、ANA がもう1機。なに、逆光すぎてポケモンかどうかわかんないって?

自分でもそう思ったんで離陸後頑張ってみた。でも素のサンニッパじゃ全然米粒なんで、2倍テレコンをつけた状態と同じくらいのサイズで出力してみたのがこれ。

皆様とあれやこれや盛り上がりつつ、やっぱり最後はアレ撮っていきましょうという話になる。ぼちぼち飛ぶはずの JAL B4。

赤いしっぽの隙間から、ゆっくりと登場。

大都会を背負って徐々に近づいてくる。それぞれ焦点距離に応じた位置でシャッター音が響く。

ひこーき歴の浅い人から観ても、実に堂々とした雄大な姿。

その胴体に、自らの翼、滑走路の文字、そして居並ぶ JAL 機たちが見事に映り込んでいた。大変綺麗に磨かれているようだ。

わたしたちの目の前で方向を変える。視界をはみ出さんばかりの威容に圧倒される。

格納庫の横を通り過ぎて、さらに地上をゆく。

逆光承知で、日の出を撮った時と同じ場所へ再び移動。

停泊する船の向こうで、順番待ちの列の最後尾につく。

天上から燦々と降り注ぐ光を浴びる、つややかな後ろ姿。

親子ほども大きさの違う機体たちを従えて、その時を待っている。さあ、いよいよ。

そして、もうすぐ観られなくなってしまう赤いしっぽの大きな鳥は、青空の彼方へ旅立っていった。

時計の針は9時半。こうして3時間の朝練というか、いつのまにか HND オフと化していた集いはおひらきとなった。が、何故かこれで終わらなかった話はまた次回。

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