異邦人、香港を駆ける (10) 叮叮彩色

一気に寒くなりつつある昨今。当家でもふとんを冬仕様のもふもふバージョンにお取り替え。出かけるにもコートが標準になってきたし、この調子で寒気や寒風が強まってきたらイヤーマフやダウンの出番も近い。つーか明日寒かったらもう着るかも。
さて香港2日めは例によってたっぷり乗り鉄のターン到来。

いうまでもなく着席場所は最前列。位置についたら、出発進行〜。

入れ違いで終点へ向かう電車が続々やってくる。こちらはこちらで、すぐ前に出たばかりの投資会社ラッピング電車と、ずっと続行運転状態で進むことになる。
しかし、今回のラッピングは健康志向が目立つな。あのピンクリボンは日本でもよく見かける乳がん予防キャンペーンだし、

こっちは蚊に媒介される病気の予防。お、アレだ。ナイス公衆トイレを実現してくれた食物環境衛生署。ここ数年でどんどん街が綺麗になっている(衛生面)のは、行政のがんばりもあるのかな。

ちょっと進めば道は広くなり、人も車も往来が増える。

トラムとコカコーラに挟まれて停まっているバス、行き先は地下鉄の終点よりさらに遠い小西湾。トラムも地下鉄も届かない場所へ行こうと思ったら、いずれはバス移動を使う日も来ることだろう。今回の旅程には組み込んでいないものの、島の南側とか気になるスポットはまだあるので、次回以降の宿題ってことで。

例の城壁マンション(?)は健在。近年の来訪者激増が仇となって観光客の敷地内立ち入りは不可能になったが、外から観るだけでもたいしたもんだ。

街ウォッチと対向車ウォッチはさらに続く。

アレは何かな。いかにもスマホアプリっぽい案内もついてるが、あとで調べたらオンラインショップ。なるほど。

レトロ車風のもいた。本物のレトロ車 120 号は残念ながら、撮影を一旦終えて片付け中だったかな、とにかく撮れないタイミングで一度だけ通過を目視したのみ。どーしても乗ろうと思ったら、見かけた瞬間に予定変更できるくらい柔軟で余裕のあるスケジュールを組んでおかんとな。

ラッピングならバスも負けていない。電車とバスが、景色全体にさらに活気や派手さを上乗せしている。

観光キャンペーン仕様車は、ちょっとだけ柄が変わっていた。あとで別バージョンも発見。

そうこうするうちに、ぼちぼち北角も近い。

狭小住宅がぎゅっと詰まったビルが我々を見下ろす頃合いで、下車ポイントを見極めて1階へ。西行きなので新光戯院の角で降りるのが正解(次電停が遠いのは前回実感済)。

1ブロック歩けば例の折り返し電停に着く。じゃ、アレ覗いてこっか。

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