異邦人、香港を駆ける (9) 總站展望

週明け早々にでかいニュース発生しとるし。たまたまとはいえ、実家のマイカーがあのメーカー(田舎暮らし開始時、地元で維持が難しい外車は手放した)。甲陽園時代は自分もガンガン乗ったので他人事とも言い切れず。世の中いろいろありますなぁ。
さて香港2日め、例によって早速のでんしゃタイム。

旺角から地下鉄で島へ、渡ってすぐの金鐘で乗り換え。滞在時間の少なさを時短ワープで補おうと、一気に東へ進む。降りたのは地下鉄でも終点から2駅め。毎度おなじみ筲箕湾である。

実は今回、渡航前から喉を痛めており、医者で出してもらった薬がまだある状態で香港まで来ていた。その最後の1回分を、地上に出てすぐの公園でぐいっと飲み干す。
しかし、公園のベンチにそれ専用の屋根がついているのはおもしろいな。やっぱちょいちょい雨降るからか。台風シグナルは T1 まで引き下げられたものの、今日の予報もなんとも言えん感じなので、折り畳み傘はリュックに入れてある。

いかにも地元向け商店が並ぶ通りを抜けていく。あっ、アレは昨夜蟹と一緒に食べた青菜。菜心っていうのか。へぇ。

筲箕湾といえばトラムの東端。ぐるんと折り返す環状の終端を持つ電停に、今回もやってきた。

スマイル CI 導入時に、多くの電停で看板を差し替えたようだ。すっかりいまどきのデザインになって。まあ他の地上設備は従来通りなんすけど。

この線形の前に立つと、やっぱり魚眼がちょうどいい。電車のラッピングは今年バージョンにカラフルだけど、街の様子は変わらない。

数分おきにどんどん電車は出ていく。奥には、のりば入り待ちの行列。4年前のデモで東西分断されてた時と同じくらい縦列駐車してる瞬間もあった。つまりああいった突発事項関係なく、単純に営業運転してる車両が多いって話。

ところで、今回どうしても一度やってみたいことがあった。前回も前々回も、食事直後という理由から、存在は認識していたものの実行することなく終わっていたアレ。

そう、駅前俯瞰マクド。今回も朝食後ではあるが、飲み物くらいなら入るやろ。
店内は大変混み合っていたものの、窓際4人席を1人でゆったり使ってる地元女子に相席交渉したところ成立。注文してる間に彼女が退店していたため、結果として普通に座れた。

うわー近いぞー。屋根の上まるみえ。大入り満員の車内もうかがえる。あまりにも近すぎて真下を通る電車の撮影には適さないが、眺める分には最高。

次々に入れ替わる電車の群れを堪能しつつ、カフェオレをおいしくいただいた。

ふぅ。無事に目的を達したところで、10分そこらで再出発。我々には時間がないのだ。

と、そこへ自社広告をまとった電車登場。スマイル化の後くらいから定期的に発信されている、沿線民の声シリーズ「叮叮日記」。FB などでちょくちょく更新中。

コレに乗って地上で西へ向かおう。

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