OtiS IV

14日後半のまとめ。翌日もそうだが、そもそも駅撮りすら未体験の地を一生懸命つぶしていく、という表現が一番当たってるかもしれん。

福山へ移動。城の見える場所に来てみる。

しかしこれが壮大な裏目に出て 29A=W9 の捕獲に見事失敗。正確に言うと、撮るには撮ったけど下り線に障害物が多すぎて絵にならず。

さっさと気分を切り替えて、尾道へ。新尾道に行くにはバスしか公共交通手段がない。

人影まばらな駅前に、なんとなく納得する。

既に陽は山に隠れていた。こうなるとシャッター速度を稼げないが、うまいこと乗り切らねば。

700の離合をモノにし損ねたり、

極端に短いもの(P なので4両)と長いものを並べたりしながら、撮り方を考えること1時間。そろそろショータイムの開幕。


お、めったに会わない V2 だ。と眺めていると、背後から何か来たようです。

766A と 765A(来た順)。V とはいえ、毎日観れる並びとしては京都よりいい感じ。前者がすぐに去り、残された後者の背後から、また何か来たようです。

ノイズ除去かけても拭い切れない粗さだが、一応親子ショット。この暗さ、わたし基準で「画質的に許せる最大 ISO は800」という縛りの影響が一番でかいけど、7183A がここ通る19時前後って、日の入り時刻やし。もし山に囲まれてなくても厳しい。

V6 を見送り、数人いらした同業さんに挨拶しつつ撤収。本当はその後の 768A=V3 も撮ったのだが、入線狙おうとした瞬間に蚊の襲撃を受け、構図どころではなかった模様。

恐ろしいことに、新尾道は19時過ぎると尾道に戻るバスがない。やむなくタクシー。そして、駅前で昨年来の念願を果たす。

尾道ラーメン。昨夏、ちょうど昼時だったにもかかわらず、ロープウェイに乗って眺望を堪能するだけで時間切れとなり、泣く泣く諦めたラーメン。それが今回の夕食。
しょうゆベースのスープに、硬めの細麺。シンプルだがそこがいい。大変おいしゅうございました。


この日の締めは、今なお「12両編成」の名残を残す三原。当然夜なので、51A(28A の返しだから W7 のはず)は駄目もとで流しに挑戦。

…まぁ、あれだ。加古川でうまくいってたのは明るかったからかもしれんな。ヘッドライトに撹乱されそうやったから AI サーボもオフったし。いや、一番の問題が自分の腕なのは重々承知。

渋い並びが観れただけでも、よしとするか。

宿のある広島に着いたのは23時少し前。花火帰りの人波に紛れ、初めて改札の外へ出る。せっかくなのでここでも路面電車を撮りたかったが、どうやらその余力はないようだ。翌日に備えて休養しよう。

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