OtiS IV

予告通りに N700 初乗車の巻…と思いきや、それだけでは終わらないのが不思議なところで。なんせ、N 祭り以外にももうひとつ祭り状態だったもんで。
年末に続いてまたも長々と新幹線まみれですが、まぁどうぞ。

07:46、快速。眠い。しかし、昼前に東京入りするには仕方ない。頑張っていこー。
と、大阪駅で隣ホームの車両に目が行った。…ひだ!? 何故東海の特急がこんなところに! にしても、3両とはあまりにも短い。名古屋で付け足す気か。
帰宅後調べたら、1日2本だけが大阪始発。やはり名古屋から併結だった。そうか、あれ乗れば岐阜の実家まで行けるのか。無駄に時間かかるが。

08:06、新大阪。はらへったー。さ、ごはんごはん。それでいきなりミックスとじ定食(海老フライとすき焼きの肉とカツ)とは胃に優しくないなー。でも食ったよ。写真撮り忘れるくらい腹減ってたからね。
満足したところで、つい癖で「乗る前に観れるやつ」を探す。

あ、レールスターみっけ。そのうち乗りたいなー。と20番線を眺めていたら、21番線へこだま入線の案内。こだまか。また0系来ないかなー。あ、きたきた。なんだ700か…ってちょっと待て。こだまに700?

しかも B 編成かよ!
非鉄さん用に補足しとくと、これは700の中でも東海ではなく西日本所属のやつのこと。両端の独自ロゴが目印。しかし、のぞみ車両なので一見贅沢に見えるが、実は0系のほうがシートが広くて快適という話。

振り返ったらもう1本レールスターが来たところで、そろそろ移動だ。


ってここまで引っぱっといて N の初撮影に見事失敗するあたりがなんだかもう。しくしく。5号車付近はまだ速度あるねぇ。

しかしなんだこの椅子の色は。眩しくて落ち着かないぞ。
ともかく発車だ。微妙に数十秒遅れたのは、多分自由席のせいだな。えぇ、まだ U ターンラッシュやってますから。さらに仕事始めのダブルパンチ。

さて、久々に3人がけの窓際席に着いてひと息。ん? なにやら足元に小さな光が。

あー! そういえば普通車窓際は電源装備なんだった! そんな時に限って、まっくはいないし CD ウォークマンの線もないし。まいっか。電池あるし。じゃ早速 access のベストでも。
…この時、わたしは衝撃の事実を知る。
何年前に買ったか判らないその CD ウォークマン。イヤホンのどこかで接触がいかれたのか、音が。左耳しか出ない。なんてこったい。つまり、張り切って3枚全部持ってきたベスト、聴くには聴けるが曲によっては致命傷ということだ。Jewelry や View の B メロが半分消えたりする。うーむ。

とりあえず片耳で聴く。すると、無音の右耳にどっかで聴いたメロディが。ん? これは「いい日旅立ち」…西日本所属の車両か!

後程デッキに出たら、まぎれもなく西日本のものであった。
そうそう、往路の主役は N だからね。ここらでまとめてファーストインプレをば。
その1。電光掲示板の字、でかくて読みやすいね。明朝フォントが綺麗。CM でやたらと文字色変えてるのが気にはなるが、多色なんで喜んで変えてんだろうな。
その2。揺れは確かに少ない。500そんなに揺れるか?と思っていたが、N はあれより揺れない気がする。
その3。トイレ狭いけど多機能。よくまとまってるわ。
ということで、500ひいきとしては悔しいけど、よくできましたと言わざるを得ない。だからこそ、東海には是非ともカラーリングの上手なデザイナーに仕事を頼んでいただきたいものだ。機能だけ重視しすぎっつーか、ビジュアル切り捨てすぎなんだよ。


ほんのり雪景色の滋賀だか岐阜だかを過ぎ、下ってゆく500とすれ違い、名古屋到着。
あれ? なんかロゴ見えたぞ。一番遠いホームにいるやつも N ちゃう? 車内のお子様も俄然注目。こっちが止まると同時に、あっちの N は去っていった。
そしてもう一度、走行中の N を俯瞰する瞬間が。
静岡県内。静岡駅よりは西だったと思う。南側にある、ポーラの工場。その壁面、広い面積にわたる窓に、今乗っているやつが見事に映っていた。5号車だったせいか、最後尾まで見届けられるくらい。ちょっと得した気分。

朝早かったので、あと15分で新横浜というところでやたらと眠くなり、一瞬だけ仮眠。そして今度こそ顔を観ようと、降車と同時に最後尾へ走った。

此処はフェンスがえらい手前やな。おかげで発車しないと斜めアングルから撮れないよ。
うーん、写真技術的にいまいち。でも乗り心地点が良かったせいか、見かけても前ほど「えー」とは思わなくなった気がする。今後ほいほい乗ることになるんだろうし、どうせなら楽しまないとね。
じゃ、それ以外のネタ=N に関係ない話を後編へ逃がすよ。書いてて寝落ちしかけたんで、昼間に延期するかも。

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