渋谷つながるカウントダウン (6) 週末にぎわい

それにつけても今週は寒暖の差が猛烈にあるなぁ。油断すると風邪のもとなので、週末の出歩きも着るものを慎重に考えねば。
さて今日の渋谷回顧録は、セルリアンに泊まったその夜のこと。

ワンランク上のお宿を使うと、気分もちょっとランクが上がる。ということで、夕食はヒカリエの上の方で夜景を眺めつつ豪勢にいただいた。正直それだけで普段の宿代くらいに相当する。とかいちいち計算しちゃうのが庶民なんだよな。うん。
おなかいっぱいで再び階下へ。

ヒカリエの吹き抜けには特徴的な円形 LED が何本か設置されている。ふと窓を観れば、その環が街に重なる様子は近未来 SF のようにも思える。

人の動きはまちまち。金曜の夜を楽しんで帰宅の途に就くのが主流。時間を気にせず散策できるのも、都心に泊まる醍醐味。

夜中の渋谷をじっくり眺める機会はあまりない。

かまぼこの側面は、周囲が暗くなってこそ引き立つ。広告が若干コミカルなのもまた時代の一面。

バスターミナルから覗き込んだ屋根の内側は、モザイクの輪郭が強調されて美しかった。

外観や改札内だけが駅ではない。そこへ至る動線もまた変化することになる。

東横線の入口は、ここではなく「副都心線」の方向になる。よくまとまっているけれど、初心者にはちょっと厳しそうな方向案内。

JR との連絡は少し、いやだいぶ遠ざかることになる。もっとも、渋谷池袋のバイパスとしての相直だから、そこはそもそも度外視されているのだろう。

役割を終える構内図。こんなところでも如実にわかる、間口の広さイコール改札機の圧倒的な多さ。

さて、改札の中にもちょっとだけ寄っていこう。

モザイク強調構図、今回は 17mm で。魚眼を除くと当家の機材ではこれが広角限界。やはり広がりが違う。新しい駅にも吹き抜けはあるが、あれでも開放感が物足りなく思えてくる。

帰宅を急ぐ人が増えてくる。少しでも視認性を上げるためだろうか、女性車掌さんは手を横でなく上にかざした。

急いで乗る人あり、1本待ってゆとりを求める人あり。その使い分けも、渋谷始発の優等列車消滅でやりづらくなる。我々も特急を待って座るタイプだったのでかなり残念。

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