祭りと平穏の節目 (4) 叡山まわり・2

関西楽しかったー。楽しすぎて電池切れしたので昨日はここ休んじゃった。今日はちょっと大きい出来事があったのだが、いろいろ慣れるまで様子見。とりあえず前回の関西話を先に進めましょう。

車内では遠慮していたが、そろそろ装備に本気出してもいいだろう。では改めて。

こちらが鞍馬駅。いい感じに和風の駅舎は、周囲にしっとりと馴染んでいる。近畿の駅百選に入ったのも納得。

鞍馬といえば天狗。駅前には巨大天狗の首。しかし、鞍馬で天狗というと野村萬斎版のドラマを思い出してしまうわけだが。地味に毎週観てたんよね。必ず天気の話題を挟む桂(中の人が良純)は完全にネタキャラだった。

駅舎の傍らには、かつて走っていたデナ21形の切り身と足回りが飾られていた。

ところで。最初に駅舎を正面から観たとき、どーしても気になるものがあった。曰く「京都一美味しいフレンチトースト」。そう言われると食べないわけにはいくまい。まぁ単におなかすいただけなんですけど。

実際美味しかったよ。細身のフランスパンがベースで、堅すぎず柔らかすぎず。

駅舎内を眺めて楽しんでいる間に、次の電車がやってきた。

あら、きららじゃないですか。綿密に狙って行ったわけでは全然ないので、これはラッキー。

降車終了を確認して改札が開き、さっそく車内へ。紅葉シーズンじゃなくても車体は鮮やか。

窓枠の柱にもさりげなく紅葉。

外観を眺めた時点で窓の大きさは一目瞭然だったが、その真価を体験したのは乗車後のこと。

一部の座席、完全にこの向きで固定。九州などでは最近よくある話だが、実際こうなってる車両に乗るとなんとなく勝手にテンションが上がる不思議。
とかなんとか言ってる間に発車。スムーズに山を下ってゆく。春先とあって車窓は地味だが、ハイシーズンはさぞかし凄いだろうと妄想しつつ。

外から観て「窓が小さい側」でも、普通の車両に比べたらかなりの開放感。

そして自席の目の前は頭上までとても広い。

と、ひとしきり楽しんだところで途中下車。

通常塗装の800系と入れ違いに、きららは出町柳へ走り去った。

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