ラスト・クリスマスの前に (4) 午後の絶景

もう1月終わりか。1月は行くって言うが、確かに早かった。おかげさまで仕事が少し増えてきたせいもあるけど。ありがたいことです。じゃ、岳南と遊ぶ回ラスト。

午後に上り貨物スジが1本ある。人大杉覚悟で、それを狙いに行く。

こちらは下車経験のあるジヤトコ前。さっき突放突放って連呼してたせいか、踏切イラストが某お菓子に見える始末。

と、そんなトッポ…いや看板はさておき。

もうちょっと行くと市場入口付近が撮影地。有名すぎるのでさぞかし、と思ったら案の定、既に10人以上が集結。さて、どこで撮ろうかな。

橋の上から東岸にかけて集まった人の群れのはしっこで、先行の普通電車でテスト。…うーん、影とか線とかいろいろやりづらいな。
ので、3年前にわたし1人で撮ったのと同じ、西岸側に立ち位置を変更。

402 が曵いてきたのはワムじゃなくてコキだったが、それでもこの快晴で、13時過ぎにもかかわらず富士もバッチリ。この好条件で撮れたのは嬉しかった。

これで撮影の部はほぼ終了。駅に戻ろう。

その途中、富士山が分身の術を披露していたのでつい保存。

最後の目標、それはせっかくなので旦那さんも全線乗ること。あと1駅。

ジヤトコは撮るには向かないねぇ、とテストしつつ、吉原ゆきを待って乗車。

そしてこの旅2度目の、ついたー!
到着と同時に下り貨物と入れ違いになることを想定していたのだが、どうやらその列車はこの日ウヤだったようで、少し離れたところに 402 がぽつんと佇んでいた。

吉原は相変わらずだった。といっても、実はわたしもこの階段を降りて眺めるのは初めてのこと。だっていつも JR から来て改札出たら即きっぷ買って乗ってたから、出る暇なかったし。

折り返しで吉原本町へ戻って、あとは車でひたすら自宅をめざした。

同業さんが多かったのは、この3月をもって貨物終了のおしらせが出たことが間違いなく最大の要因だろう。岳南から貨物を取ったら何が残るのか非常に不安ではあるが、可能ならば今後もがんばってほしい。でなきゃ中里へのアクセスが車しかなくなってしまうではないか。

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