梅雨曇り、能勢の彩り (3) 復刻のかたち

明日から4連休っすねぇ。といってもこのご時世、特に前もって計画があるわけでもなく。とりあえず初日は思いつきで「軽いネタ収集」へ出かけることにした。あと3日は…うーん、まあ、ノリと気分で考えますかね。
なわけで6月のせでんラスト。

と、そこへタイミングよく実車登場。走ってるのは往路で把握してたけど、ちょうどいいところへ来た。

5124F。車両形式こそ異なるが、さっき待合室にあった模型と同じ配色。リバイバル塗装やね。

内装もレギュラー車両と比較すると、ブラウンの色味がやや濃いめ。以前乗った別の復刻編成と同様、沿線写真も飾られている。

山下まで戻ると、ちょうどそこへ 1755F さん登場。掲示終盤とあって、この日は日中ずっと走っていたようだ。

ということは、次はアレか。思うところあり、乗らずにスルー。

ってここはまだパタパタ案内表示残ってるのか。発車時刻をそこに出すタイプはちょっと新鮮かも。

あえて待機したのはコレが狙いだった。もう1本のリバイバル塗装車、5142F。1500 系登場時のカラーリングを模している。というか 1500 系自体がすでになく、5100 系投入を受けて16年に引退していたことを今更知った。たまたま15年の訪問時、1550F に乗車、1560F を撮影したのが、結果として見納めになっていたわけで。

あとはホームを移動して川西方面へ帰る。その途中、なんとなく滝山で下車。日中ダイヤは絹延橋付近にて離合するのが常で、これ以上進むと撮影には向かない。とりあえず平野以外でも撮っておこうという軽いノリ。

だからといって当駅が撮影に向いているとは言っていない。逆 S 字の線形ならそりゃそうだ。

小雨ぱらつく中ではあるものの、今日の主役を何パターンか撮れたのでまあよし。

じゃ、今度こそ帰るか。

そこへやってきたのは、のせでん最新型となる 7200 系。現時点で在籍数3本、意外と当たらないようだ。外観に特徴的な部分があり、そこを川西到着後に改めて鑑賞。

屋根のアイボリーと本体のマルーンの境目に、金色の線が引かれている。運転台扉上あたりのアクセントは N の形状らしい(それを言うなら左側面から観るべきか)。

そして乗降扉との間に N7200 のエレガントなロゴ入り。数年かけてゆるやかに本数が増えているので、いずれは 1700 系の置き換えも視野に入れているのかもしれん。

こうして、この日の近場撮影はお開き。

創立と開通からいずれも 100 年を越える同社。このご時世では阪急以上に苦労も多かろうけど、今後もがんばってほしいところだ。

Like
Share