OtiS IV

季節の変わり目は意外と急に来るもんで、ここしばらくのうちに一気に暖かくなった。そういえば冬物のダウンコートやらなんやらクリーニングに出す機会を逸していたんで、今週来週あたりで出しに行くかな。あとセーターは家で洗って、と。
さて引き続き橿原界隈から電車のお話を。

車両見物はいいのだが、いかんせん相手が近鉄とあっては知識が足りない。どれが何系かわからんこともしばしば。ほんのわずかな差異が形式の違いに直結する、国内鉄道会社の中でも屈指の難易度だとかなんとか。まあ要するに細かいことはいいんだよ。

橿原線ホームに止まっていたのは京都ゆき特急。22000 系、ですかね。

南大阪線から直通が原則の吉野線側に行くと、聴き慣れない「快速急行」。「さくら号」のミニ HM が物語るように桜シーズン限定らしい。かつて南大阪線をよく使っていた身としては、懐かしくもあり、当時とまるで車両が変わってないことに驚きもあり。

橿原線とそれ以外には、もっと大きな違いがある。軌間だ。

上写真でいうと右3線の標準軌が、当駅が終端となる橿原線。左の狭軌は南大阪線系列。このもっと奥で本線と合流しており、検査などで仮の台車をつけかえる際にここを通る模様。

何か目を引く列車はないかと、発車案内をチェックしてホームを移動。

近鉄の不思議といえば時刻表。なぜ種別が縦軸なのか。近鉄以外で観たことないわ。

各ホームが地下通路でつながる、昭和にありがちな構造。わかりやすい案内は大事。

ここで短い間に特急を2本観ることができた。

先に我々がいるホームに入ってきたのが、阿部野橋ゆきの特急。昭和世代の 16000 系に平成世代の 16400 系をくっつけた、新旧併結デコボココンビ。

昔乗ってた頃は一度も特急を使わずじまいで、今でも若干ピンとこない面はあるけど、毎時1本以上走ってるんやなぁ。

それを見送ってすぐ、向こう岸のホームに吉野ゆきが到着。

数年前から特急車両全体の塗装リニュが進んでいるけど、やっぱり古い車両には原色の方がしっくり来るなぁ。

どちらもかなりお客さんを乗せていた。吉野の桜も有名だからいずれ観てみたいけど、なんせ行くまでが大変。この場では行った先を想像するにとどめておく。

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