うちのなつやすみ ’13 (6) 雷鳥の贅沢

台風のいる方へ突撃した件については後日まとめるとして、こちらは普通に淡々と進めてまいります。寄り道帰省2日目にしてそろそろ本当に帰省の方向へ動く話。

時間に余裕は超あるのだが、乗り遅れるよりは圧倒的にいいよね。てことで、駅弁買ったらさっさと改札内へ。

新幹線(予定)だけ観ると相変わらずの東京志向ではあるものの、基本的に北陸においては東京より大阪の方が身近な模様。まあ近いし。JR も会社一緒やし。

特急が来るホームで、気長に列車を待つ。あれはしらさぎ。我々が乗るのはそっちじゃなくて、あっち。

足元の乗車位置に並ん…ってチョークかい!
いやいや勿論ちゃんと頭上に案内出てますよ。たまには奮発するのもよかろうってことで、今回はサンダーバードの1号車に乗ってみることにした。

しらさぎ発車数分後にサンダバ到着。さっそく乗り込み、発車早々に車内観察。
だって1号車ですから。それすなわちグリーン車である。2-1 配置のゆとりある座席は、近年の西車優等席ならだいたいハズレはないと思われる安定の座り心地。

グリーンといえばよくあるタイプの肘掛け収納式テーブル。

そして上下可動の枕。これがついているだけで勝手にテンションが上がるのは仕様です。長距離乗車であり、うちみたいに背の差がある夫婦にとっては、実際地味にありがたい設備。

北陸本線を走るということは、途中にデッドセクションが存在する。旦那さんが往路で車窓をガン見していたが、はっきりとした設備視認には至らず。だが、この車両にはいいものが設置されている。

2人席の中央にある、パソコンとか携帯で使えるコンセント。かじりついて観ていたら、北陸トンネルを出てちょっと行った頃にランプが赤に切り替わり、

30秒ほどで青に復帰した。これはわかりやすい。でもこれだけじゃ走行区間がさっぱりわからんのが玉にきず。

そうこうするうちに湖西線突入。

往路は6月も今回もしらさぎだったため、わたし的には初湖西。

駅弁をおいしくいただきながらの車窓は琵琶湖ビュー。滋賀県のテンプレとして有名(?)な湖東とはまたちょっと違う風景が続く。ここをトワとかが颯爽と走るわけですね。うんうん。

って本物トワでたー! あちらもこちらも特急だが、速達性を求められている方が優勢だったようで。

京都で空席になった椅子を撮ったりしつつ、まもなく終点。余談だが、枕をはずして腰に当てていたっぽい形跡が残っていて目から鱗であった。

Like
Share