Review – 浅倉大介 : DA METAVERSE 009-011 / 2008.11.19

言うまでもなく「もう1方面」とはこれのことで。
iTS の仕様なのか知らんけど、リリース直後って何故か、asakura って英字じゃないと新曲見つからなくて、漢字検索というか既出曲からの矢印リンク先に反映されないんだよねぇ。先週その罠にはまった挙げ句に購入手順間違えた(いつもアルバム購入してたのに、うっかり曲単体購入しちゃった→ブログパーツ表示揃わず)ので、今回は慎重に。無事3曲とも入手完了したその勢いで即上げ。

009. The Transmuters
初っ端の秒針の音で絵本を思い出した。あの異世界的イメージにより近づいた印象。
イントロの音色は実はコーラスだったとか、細かい打楽器類とかブラスとか鐘とか、ライブで聴こえなかった音が山ほど入っててびっくり。しかし、大ちゃんの声がえらい遠くてもったいない。もうちっと前に出てきてくれてええのに。
細かいようだが、フェードアウト処理はもうちっと引っぱってほしいかなぁ。

010. 創出
おお、birth のトリ曲だ! 待ってましたー。
前半部、激しくリードで響かせてた音がストリングス基調になっただけで、全然印象変わる。続くパートではギターが強調されたり新音色加わったり。エンディングはキラキラ透明度が増してまぶしい。でもねー、全体的にライブバージョンの盛り上げが神すぎて逆に物足らんとか言ったら贅沢か。

011. KISS FOR SALOME
なにこの妖しいボーカルエフェクト!(←褒め言葉)特に A メロが予想を遥かに超える低音炸裂でめちゃめちゃしびれる。逆にオクターブ上をゆくサビコーラスもぞくぞくする。そしてそこへ絡みつく、地を這うベースとドラムの刻みっぷりがもうたまりません。
今回の3曲中では、これが個人的最高評価。

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