OtiS IV

しかし、2日続けて運休は本当してやられた。いとも簡単に強風に阻まれるのを今更知った。もしかしてあれに乗るのはそんなにラッキーなことなのだろうか。おそるべしロープウェー。
しゃーないので、下書きしつつ TV 観つつ、終日のんびりした2日め以降のまとめ。東京には出たいが、出ると一部番組が観れなくなるのが惜しいな。某委員会とか。

昼食がてら散歩でも、と、母と外へ出た。金の湯の周辺をふらりと歩いて、結局入ったのはパスタランチをやってる店。意外と洋風ランチの店ばっかりなんだよこれが。
ちょっとしたサラダとパン、それに食後の飲み物を付けて1200円。まぁこんなもんでしょ。もっと高くてびっくりしたランチコースの店とかに比べたら。

ついでに、宿でくつろいでいる父と祖父にお菓子でも。とりあえず駅まで行って物色。

一番狭い道の両脇には、いかにも古い木造の建物が並ぶ。

井戸のようなものを再利用したショーウィンドー。あちらこちらに、古くからの温泉街であることを示すものが散見される。

駅前の雑貨屋で、ハンカチを買った。これは母の日用。それから母は、祖母の位牌(祖父込みで外出するときは持ってくるのが常)を包む風呂敷を。

駅で折り返して戻ってきたら、ねね橋とそのたもとの「ねね像」に気がついた。そういやひとつ下流の橋は太閤橋やったな。わかりやすいセットだ。

今回乗る機会がなかったが、有馬一帯をぐるりと回るバスも2、3回見かけた。

確かそんな頻繁に走っているものではなかったと思うので、のんびり停まっている場面に出くわしただけでも貴重かも。

温泉まんじゅうを買って帰還。
ふと見上げると、天気は確実に回復に向かっていた。逆光で判りづらいが、雲の切れ間にのぞく青空。

それでも風がないわけではない。これが山頂付近になると結構な風速になるのかもしれんな。いい季節だと思ったんだけど、きびしいね、六甲山。

懐石に飽きたので、夕食は地元神戸牛のしゃぶしゃぶ。柔らかくて大変美味かった。でも食べ過ぎ。1時間半くらい食休みして、ようやく夜の風呂も終了。
って、温泉入ると猛烈に眠くなるのは何故だ。堂本から F1 までちゃんと観れるか、一抹の不安を抱える。そして見事に持たなくなり、諦めて布団に入った24時半。翌朝も着替えついでに部屋付属露天に入ったら、眠いったらありゃしない。

それでも、浴槽に浸かれば小さな庭と川沿いの新緑が目隠し板の下から望める。今になってようやくまともに晴れた空を抜ける、涼しい風も心地よい。

まあなんにせよ、久々につるすべ全開で気分は良い。名泉に数えられるだけのことはあるということか。それだけでも来た甲斐はあった。
こんな高い宿じゃなくていいから、時々は温泉で過ごしたいものだ。

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