相模の海をつかまえて (4) 交流は跳躍で

本日は忘年会的なもの2本目。年末にもう1本入ってるから、特に飲まない日には胃をいたわらんとね。まあもともとそんなに酒豪でもないんだけど。
さてえのすいですが、屋外展示の一番派手なアレについて。

当館に限らず、水族館の華といえばやっぱりショー。正午ちょうどからのイルカ・アシカショーがもうじき始まるようだったので、一応空いていた高いところに陣取ってみた。

さすが週末、場内は埋まっている。敷地外には江ノ島、そしてサーファーの姿も。海と直接つながっているかのような配置。

現在行われているショーは「きずな/kizuna」というタイトル。その言葉には当館特有の理念も込められているようだ。ショーに出演する、他の水族館でトレーナー等と呼ばれる立ち位置の人を、えのすいではトリーターと呼ぶ。鍛えるとか指導するような教官ではなくて、世話とおもてなしをする役割だから。
というわけで、まずはアシカの出番。

種類も異なるが、それ以上に歳(月齢)がぜんぜん違うアシカたち。よって、演目の習得具合もまるで異なる。たとえばこの子は「顔だけ水につける」スキルの絶賛練習中。ちょこっとだけつきました。
てな具合に、成長過程まで含めてお見せします、というのがショーの特徴。

揃っておじぎしたり競走したりと、ぴょこぴょこ動き回るユーモラスな姿に、たびたび笑いと拍手が起きていた。

続いてイルカの部。こちらも種類と歳が異なる4頭(だったと思う)が登場。

イルカがてへぺろできるとは知らなかった。最前のお客さんもくぎづけ。

最大の見せ場はなんといってもジャンプ。曲に合わせて手拍子をリクエストされたので、カメラ持ってる我々は心の中で手を打ちつつ、曲に合わせて(?)シャッターボタンを連打。

手拍子の数と手の上げ方で、ジャンプの合図を出せたりする。トリーターのガイドに合わせてみんなで合図すると、3頭揃って見事な飛び出し。

1頭での跳躍も、ガタイのいい子がやると水しぶきが半端ない。

てな感じで、あっという間の20分少々であった。

えぇ、20分撮りまくってもまともに出せる写真があんまりなくてですね。だから有機物は得意じゃないんだってば。と言い訳をしつつ、スタジアムを後にして、まだ観てない展示に向かう。

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