神在月の陰陽路 (3) 楽しむ温泉

ついったーの新画面、タッチデバイス対応なのは判るんだけど。文字が命のコンテンツで、各ブロックに文字要素をデフォで表示するのは非常にうざいと思うんだが、これなんとかなりませんかね。こうなるのが判ってるんでスマホアプリ更新してないし。
と、そんな愚痴はさておき、きょうは秋旅初日のお宿について。

ほどなく到着したお迎えのバンで温泉街をスルーし、最後に車きっちり1台分しかない細道を抜けると、そこに建物があった。

「湯楽」さん。じゃらんで城崎の宿を探す際、なんとなく雰囲気よさげとかそんな感じで決めたのだが、他の宿を消去法で切った結果でもあった。
遡ること15年前。両親と3人で城崎を訪れたことがあり、とある宿に泊まって食事は多分おいしくいただいたと思うのだが、寝床が猛烈にせんべい布団だった記憶ばかりが鮮明に残っている。以来「城崎=せんべい布団」の印象が長らく残ってしまっており、今回はなんとかそれを払拭できればという意識もあった。
なお、じゃらん検索でまさにその宿も上がってきたのだが、さすがに今はもう改善されていると思いたい。

と、そんな昔話はさておき。温泉宿の夕食は早い。到着が17時頃だったこともあり、ちょっとお茶飲んで一息ついたらもうセッティング開始。18時前にはすっかり準備が整っていた。

て、なんすかこのスーパー大ボリュームは。
お品書きがついてたんで抜粋。ここに並んでるのは、食前酒/前菜5品/刺身/茹でかに/かにしゃぶ/牛ステーキ/鴨の土瓶蒸し。ここへ更に後出しで、豚ソテー/海老グラタン/出石そば/しょうはいごはん(炊き込み的なもの)。いやいやまじで多いって。

地物ばかりの肉類も良かったが、例によって日本海側なので海産物にハズレなし。特に、かには9月後半から解禁になったばかりの「香住かに」で、これが非常に美味い。まさかもうかにシーズン突入してるとは思ってなかったので、嬉しい誤算。

そして駄目押しの一品。器がかわいい。

まあデザートは別腹ですよねー。
なお、これでもこのお宿では一番ベーシックなお値打ちプランである。仲居さん曰く、上位プランになるともっと品数が増えるとのこと。無理。財布じゃなくて胃袋的に。
すっかり満腹になったところで、夜の温泉街を軽く散策し(詳細は次回)、宿に戻って温泉を堪能して初日終了。

そして翌朝。

おっ、雨は止んでくれたようだ。安堵していると、ほどなく朝食が準備される。

観ての通り夕食朝食ともに部屋出しで、他所様の目を気にせずのんびりできたのは良かった。
しかし2人でこの部屋は広すぎませんかね。いやいいんだけど。元々は2部屋だったのをジョイントしたっぽく、平日で部屋割に余裕があったからここに当たったのだと思われる。
で、朝食ですよ。

お品書きは省略するが、やっぱり朝も大ボリュームには変わりなかった。

そんなこんなで、列車の時刻もあるので9時過ぎにチェックアウト。

次に城崎泊まる機会があったら、昼間っから来て外湯巡りとかもしてゆっくりしたいものだ。

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