Sweet 10 Journey (5) 離島の玄関口・1

今日の買い物は失敗だった。ひとつだけ買い忘れたものに気づき、改めてレジ列に並び直したものの、これがまあびっくりするほど進まない。おそらく不慣れな人が多めだったのが敗因。BGM 2曲行ったから、体感10分以上並んでたんちゃうかな。
まあそれはさておき、秋の豪遊旅はここから2日め。

最初に向かったのは空港。いうまでもなく、貴重な午前便みぞかを狙ってのことである。ターミナルからちょっと離れたところにも駐車場があり、その背後には展望台が設けられている。台というかちょっとした丘。

最上段に掲示されてるパネル、内容が微妙にマニアックだと旦那さんのつっこみ。まあ確かにこの手の場所で機材やロケーションの話はともかく、グラスコックピット紹介はなかなかないぞ。

それはともかく、定刻ならば9時半前に着いているはずの福岡便はやや遅れていた。レーダーを確認すると、当初は順調に13降りでアプローチしかかっていた。しかし直前に風向きが変わり、上空をパスして南東へ大きく迂回。んで31に降りるかと思いきや、

なんとまたしても直前に風が動く。結果、北西へ回り直し。この空港自体が、山と海両方の影響を受けやすい立地なのかも。

今度こそ着陸できそうだ。朝からおつかれさま。そして豪快なターンに前日の熊本アプローチを思い出す。

自分たちが天草空港に降り立ったのが昨日で人生初だから、もちろん着陸シーンを外から観るのはこれが初めて。せっかくなので、駐機位置に収まるまでのプロセスを丁寧に追ってみた。

滑走路に正対したらするすると高度を下げ、路面にさしかかる頃にはすでにかなりの低さ。

ターミナル正面あたりで着地。

プロペラを反転させるなどして豪快にブレーキをかけながら、海を背景に展望台正面を通過していく。

南端で方向転換したあとは、同じルートを引き返してターミナルまで転がってくる。

より滑走路に近い駐車場からグランドレベルでの鑑賞も可能ではあるが、やっぱり丘の上がおすすめだなと思った点がひとつ。奥の子イルカの目まで写せること。斜め前から撮る分にはだいたい入る。現地でわりと爆写(自分比)してた中から、現像にあたってはできる限り目が3匹揃ってるものをチョイスしております。

ターミナル正面の短い誘導路を経由して駐機エリアへ入る。

そして「?」の裏返しを描くように、いったん左を向いてからの回れ右で 270 度転回。ひこうきって機種次第ではこんなに小回り効くのか。

最後はマーシャラーさんの手も借りて、ゆっくりと位置合わせ。

タラップが出て降機を始める頃には、熊本便の出発定刻が迫っていた。風次第だからこればっかりは仕方ないね。それより、団体先導らしき旗を持ったガイドさんが降りてきたほうが気になるぞ。これからの行き先で鉢合わせるかなぁ。

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