夏の終わりのプロローグ (1) 親子の旅立

昨日は酒の産地を散策していたのだが、酒飲んだ後に屋外が暑いと汗が非常にべたつく。高湿度も相まってぜんぜん蒸発しないし。しかし晩酌して帰ってきたら、地元が涼しくて驚いた。京都が暑かっただけ?
さて今回は、さっき撮ってきたものを忘れないうちにさっと出し。

天草のイルカ、みぞか号の初代が今日限りというので、ちょっと様子を観にいく。て、2人して筒持ってるのは「ちょっと」じゃないか。

定刻からちょい遅れで登場。正面ビューが白くないから、他のボンと一発で区別がつく。コレ狙いっぽい人が、スカパー各地に点々と。

サービスというわけではないだろうが、長い方の滑走路に降りてきた。

接地直後。真横からだとわからない奥側の子イルカの顔がかろうじて見えて、3匹仲良く並んだ。

せっかくなので、いろんな角度でガンガン撮っておく。

大阪名物王将の看板を観るのも、これが最後。

つーかね、こちとら 300mm なんで真横きわどいんすよ。なんとか入った。ただ逆に言えばとっても近くで観れるわけで、左エンジンの子のまつげもバッチリ。

手前の滑走路、今日はどうも雲がかぶりやすかったのだが、このときは誘導路にひっこむまでしっかりおひさまが照らしてくれた。

そのまま離陸まで居座る案もあったけど、やっぱりなるべく近くがいいよね。てことで、猪名川方面へ移動。そこらじゅうに同じ目的の人たちが展開しまくっていた。

暦では「処暑」=暑さ収まる頃合いということになっている本日。そうはいっても余裕の30度超え、地上の絵はへろへろ。まあ記念ですから。

大阪の文字に見送られながら、ほどなく離陸。

実を言うと、ここんとこ何度か天草狙いで出動してはいたんだけど、なぜか空の色が冴えないことが多く。最後の最後にそこそこ晴れたのは、こちらとしてもありがたく。

青空の中へとびこんでいく横顔は、心なしか気持ち良さそうな表情に思えた。
これにて DHC-8-Q100 での伊丹便は終了。数ヶ月の運休を経て、2代目みぞかがやってくる頃には、またお迎えにあがるとしよう。

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