OtiS IV

既存のマイカメラバッグが出し入れしにくかったので、開口部のもっと広いものに置き換え。既存のスニーカーが素材薄くて穴空いちゃったので、もっと丈夫なものに置き換え。たまにそういう周期がまとまって来るもので。
さて引き続きこないだの弾丸広島から。

おおよそ予定通りの時刻に、カープ花電車は再び我々の前に姿を現した。正確には我々と、同様に駅前から追っかけてきた他の撮影者の皆さん。

本社前電停をスルーし、先行する電車と距離をとりながら折り返し地点へと向かう。

ここでようやく、さっきは車がかぶるなどしてろくに撮れなかった真横ショットを押さえることができた。改めて観ても派手やなぁ。

往来がないのを確認して、車庫へのルートへ切り返し。

せっかくの接近戦なので、ちょっと視点を低くしてみた。

一応屋根が付いているとは言っても、運転台はとても風通しがよさげ。ワイパーもないし、これは雨天であれば運休もやむなしか。と、昨年なんとかスケジュールを空けて来たら運休された思い出を反芻しつつ。

偶然通り掛かった風の人も含め、数多くのギャラリーが見守る中、車庫入れはスムーズに終了。

それにしても、やっぱり古い車両が多く出ている気がする。大阪車の一部は海外譲渡という話だが、まだまだ活躍の場はあるのか、それとも今がたまたまラストスパートに入りかけている時期なのか。

ところで、なぜ千田車庫まで来たかというと、もちろん理由がちゃんとある。

11:45から1時間ほど、運用の間合いを利用して車庫内での見学タイムが公式に設けられたため。人が多かったのも当然それ目的なわけで。
マダムジョイ(隣接するスーパー。広電グループ企業)に面した脇の入口に整列し、案内に従って入場。少し入ったところで花電車が待っていた。正面の星はいうまでもなく優勝回数ですね。

ここまで安全に近づいて撮れるのも車庫内ならでは。

実は車庫内、鉄ヲタというよりむしろカープファンとしての見学者の方が多かった印象。親子の記念写真以外にも、カープユニや帽子などを身に付けて写真に収まる人が相次いだ。しかも老若男女問わず。愛されてるなぁカープ。

さらに言うと、今回の電車の絵柄が理由でもある。CARP V8 の文字は、よくよく観るとカープファンの写真を集めたモザイクアート。実際に自分を見つけては記念撮影する人も1人や2人ではなく。

そこに写っているわけもない我々にとっては、結局のところ「ただの車庫公開」だったりするんだが。

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