OtiS IV

最大の山場はなんとか越えたと思われる我がチームの皆様。しかし誰がどう観ても、もれなく疲れが堆積しておられる。昼前後が多忙で時間をずらしてランチに出かけた方々、少しは気分転換になってるといいんだけど。
まあそんな話はさておき、ヘルシンキの午後はまったりスタート。

戦利品は大きな紙袋に入れられた。ブランドロゴがどーんと入った大物を持って歩くのは、防犯上も取り回しもよろしくない。一旦宿へ置きに帰った。

じゃ、次の目的地へ行こうか。今度は地上の電車で移動。

旧型初めて乗ったわ。新世代のと比べると座席がみっちり詰まっていて狭い印象。

それでも中間車はちゃんと部分低床化されている。我々が降りた電停では、車椅子用のスロープを出す人の姿も。ってそれ客が自分で出していいんすか。へぇ。自主性の強いヨーロッパならではな気もするし、いちいち運転士氏が席を立たなくて済むと考えれば合理的。

ヘルシンキは海に面した街。Eteläranta 電停は、もうすぐそこに海がある。

いかにも夏らしい港の風景。船を飾る旗の数々に、なんとなく夏の到来を喜ぶ心境が見て取れる。
でだ。目的は2つ。まずひとつめの場所はこちらのお店。

平たく言えばパン屋さん。だが、その店名を聴いて反応するのはおそらく大多数が日本人。Eromanga という。ガイドブックに「地球儀をてきとーに回して止めた場所が店名の由来」と書いてあるくらいには著名らしい。シナモンロールが人気だというけど、それにしてもこの名前。ねぇ。
いうまでもなくシナモンロールを買いに来たわけだが、現地語表記をがんばって読もうかと思ったら店のおねえさんに「シナモンロール?」て先回りされる。まあそうですよねー。

それはおやつに持ち帰るとして、もうひとつの目的地へ。

なかなかクラシカルでかっこいい外観。これは市場。Vanha kauppahalli というんだが、どう考えても英語で Old Market Hall と言った方が通じる件。伊達に学校で英語必修になってないわ。

多分さっきの電停が最寄りになると思う。実質ループ運転を行っている2・3系統は市内交通の要だと思ってるんだが、その割にはあんまり頻度はなかったりして。

てことで市場内を散策。

屋内にあるのは、寒い時期が多い北欧の気候を考えてのことだろうか。観光客にとっても全天候型はありがたい。

そして北欧にいることを猛烈に実感するサーモンの山。味付けの薄切りおいしそう。

燻製も充実。えっ、うなぎ?

さらには食べ歩きサイズの軽食までいろいろと揃っている。イートインのお店も多かった。マリメッコでたらふく食べた後でなければ、ここであれこれ買い食いもありだったな。

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