彩りを追い求めて

気づいたら、週末の計画を立てる隙もない多忙さ。暇な時間を就職前の自分から持ってこれたらええのに。
とりあえず現時点で最後に撮ったうなぎ、28日の報告。紅葉バックが諦めきれず、千種川の翌週は吉井川と決めていた。

仕事疲れを考えて午後に照準を絞り、1時間余裕をもって着ける新快速を待つ。が、そんな時に限ってトラブるのがアーバンの恐ろしいところ。遅延幅が10分にもなると、普段なら2分程度で接続する列車は待ってくれない。うぅ、1時間に1本しかない赤穂線が。
などとつぶやいていたら、時を同じくして吉井川を目指していた namasute さんが助け舟を出してくださった。やってて良かった、ついったー。

相生。臨時停車のスーパーはくとを眺めたりしつつ待機。

まもなく namasute さんも到着。レンタカーに便乗させていただき、あれやこれや雑談するうちにあっさり現地入り。車だとこんな速く楽に着くのか…! 前回同様、長船からちゃりを頑張るつもりで来ていたので、感動やら拍子抜けやら。

幸か不幸か、天気は曇り。流し撮り見習いのわたしにとっては格好の機会。この距離だと三脚使った方が確実というアドバイスと、さらに予備の三脚そのものまで貸していただいた。いやもう、至らない弟子(?)ですみません。今度から自前の持ってきます。
準備が整ったところで、先行の数本で露出と構図を調整。

山の色づきは良い感じ。でも打率が恐ろしく低い。大丈夫か自分。

さあ、まもなく 746A…と思った次の瞬間、駆け抜ける下り列車。うそ、この時間帯はないと思ってたのに! 激しく動揺するも、無事かぶらずに済んだので改めて構え直す。いくぞ。

…うーん。構図は狙い通りだが止まってない。

びしっと来たと思ったら背景が遠いし。しかもこの直後、人生初の「連写しすぎてバッファがフル」を体験。今数えたら、先頭側で22枚一気に撮ってた。そらフルにもなるわ。それで許容範囲なコマがほとんどないのは、まだまだ修業が足らんということやね。

休憩を挟み、今度は西岸へ。普通に撮ったら暗いかなぁ、と思いつつ、さっきと違う絵欲しさについ普通にセッティング。そして待つこと約20分、29A 登場。

やっぱ暗い、てか粗いよねぇ。順光撮影は晴天じゃないと。
ので、いちかばちかの賭けに出る。撮った次の瞬間から一気に設定変更して、勢いで後追い流しに挑戦。

すいません無理でした。拡大できないレベルなのは充分お判りいただけるかと。
そういや、さっきが V2 でこれが W1 てことは、西明石ではほくろの競演が観られたのか。でもまぁ、紅葉背景は今だけやし、ここ来てよかった。

そんなこんなで、わたしは撤収。最後に長船まで送っていただいた。本当お世話になりました。見事に色づいた山と、流しと三脚と車移動の素晴らしさが、深く心に刻まれた1日。

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