青いリボンの新特急

やっと落ち着いてきた。って一昨日の余波でどんだけテンション上がったんすか自分。ようやく CD もちゃんと聴けたので、帰省から戻ったらゆっくり感想書くのもいいな。
今回の話も3月上旬。成田でレア機が離陸する頃、我々はいったいなにをやっていたのかというお話。

本題の前におまけ。さくらの山で兼業してみた。

意外と撮れることが判明。

まあ金網抜きにある程度望遠使いたいのと、トンネルだったり跨線橋だったりが両側にあるんで編成撮りは期待するところじゃないが、ひこーき来なくて暇な時にはいいかも。

えーと、話を戻そう。検問を経由してターミナル内の駐車場に乗り込み、駅構内へ足を運ぶ。検問といってもたいしたことはないが、男女2人で車に乗ってるとそれ以外の組み合わせに比べてチェックが極めてスムーズな気がする、とは旦那さん談。
あれ、また話がずれた。ともかく、その理由は地下にあった。

これこれ。新型 AE が昨年のブルーリボンゲットだぜ記念になにか貼ってると聴いて、貼ってるうちに撮っておこうという次第。それにしても、すごくいまどきのロゴっぽいデザイン。いまどき作ってるから当然か。

じゃ、車内清掃中にさくさく保存していきますかね。

両端付近では、我々以外にも撮ってる人がちらほら見受けられた。

先頭のは側面とデザインが違う。たまたまとはいえ青系の車両なので、そこに青いリボンをくっつけてもあんまり違和感がない。てか、こちらはシールの境目が見当たらないな。側面も余白切っちゃえばよかったのにー。

これもたまたまだが、1号車側は先頭と側面の両方のシールを一応同じフレーム内に収められる位置に貼ってあった。逆側は側面シールがかなり連結面に近かったので、写真に撮ろうとするとちょっと散漫な感じに。

なんにせよ、11年の受賞車両がこれなのは至極納得。次は何だろうね。やっぱ E5?

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