微笑みのテリトリー (9) 地下境界

週末は今年度最後のライブ。その前に、付属品(?)を昨日コンビニで引き換えてきた。チケット代払った店舗でしか引き換えできないという仕様は冷汗モノだったんで、今後はそういう形じゃない方がいいなぁ。
さて西武の旅、めざす「終端」はあと3つ。

「西武制覇」という目的からすれば、本来は秩父まで行くべき。だが、さすがに全線を1日で乗るのは、体力的にも時間的にもいろいろ厳しい。よって、池袋線の半分(正確に言うと武蔵藤沢以遠)はまたの機会に譲ることにした。いつか秩父撮影へ行くとき、特急で一気に塗りつぶすとしよう。それはきっと少し先のお話になるだろう。

てことで、西所沢からは東へ進む。ここまで乗ってきたスマイルが、十三などでおなじみの Y 字型ホームの向こうにまだ停まっている。

池袋線といえば、東急&メトロとの相互直通先。東急目線では異次元だった西武の行き先も、こちらから観ると少しだけ身近になったような気がする。

我々の前にはまたしても黄色い電車がやってきた。さらに途中で乗り換えて、次のチェックポイントへ。

今回の旅程の中でも、ひときわ「この線に乗った」達成感が伝わりづらいのが次の駅。平たく言えば相直のせい。路線としては区切られているが、物理的な終端はまったく存在しない。

表現方法にしばし悩んだ結果、こうなった。そこが境目です。

そして降車すると説得力のなさが倍増する。練馬から乗り換えた東急車。対面にメトロ車。もろメトロな駅設備。…西武の旅だとあらかじめ断った上でまとめていても、なんか自信をなくす絵面。せめてどちらか1本でも西武車ならよかったのだが、これもまた相直らしい光景。

そんな境界駅、小竹向原。副都心線ができてすぐの頃、ここ付近がボトルネックで云々と話題になっていたのを思い出すが、使ったのは初めて。

おもてまで出る時間がもったいないので、ちょうど流れてきた文字を拾って小竹向原と言い張る。

そしてさっさと改札内へ戻る。西武のアイコンがかわいい。シャキーン顔でこそないものの、この窓形状は間違いなくスマイル。

和光市に行っちゃ困るので、次を待つ。
それにしても、最近のフルカラー LED の性能は目を見張るものがある。特に種別色の表現などはとても豊かになったね。

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