小さな駅の大変革・9月中旬の巻

幹線+国鉄+路面と、西の素敵ネタを存分に味わってきた週末撮影デートの話は、またそのうち。ていうか写真チェックもまだまだやし。
こちらの報告はそろそろ佳境…なのか?

9/11。

東半分の上屋も貼り始めた。でもその隙間どうすんのやろ。

9/13。

思った通り、ホーム外周にコンクリ流し固めてた。ちなみに木枠は翌日外された。
のを確認して帰ろうとしたら…おや?

隙間埋めてます。でも素材が明らかに違う。はて、何故だ。

9/14。その答えが判明。

半透明…ってことは明かり取りのためかー!

9/15。
13日夜に作業工程表を確認した上で、この日の朝に「準備」がされていると判断。そのつもりで改札内へ。お、やはり。

防護柵が大幅に後退している。今日の昼工程は「ホーム拡幅」。コーンの奥を昼間に舗装するに違いない。
そして夜。

やはり。でもそこは間に合わなかったのか、それともこれで計画通りなのか。

9/16。

拡幅部解禁。おめでとうございます。超広くなりました。

反対側から観ても、このとおり。

ちなみに、外周コンクリには穴が開けられており、おそらく後で支柱をたててフェンスか何か張ると思われる。

9/17。

ってまた封じられてるし! しかも、境界に謎の黒い帯。明らかに素材が違う。なにこれ。

翌日再び開放されていたのでその部分を踏んでみた(写真なし)。ふにっとした。謎のやわらか素材。わざわざこんなことした理由は、いつか判るのだろうか。

なお、13日は若干時間があったので、工事車両が出入りする側にも回ってみた。すると衝撃の事実が。

えっ、10月末…いつ工期延長したんすか! 困るよぅ。個人的に。できれば駅構内だけでも月内に収めてください。

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