かんさい新視線 (9) 梅田の整列・2

旦那さんが会社の新年会ということで、この後ソロめしに出る予定。しかし、最寄り駅前でなんとかしようとした途端「1人で入りやすい店」に偏ってしまうのが難しい。定食屋・パスタ・うどん、以外で何かないかなぁ。
なわけで年末帰省、最後はおまけ程度に年始の話。

元日。喪中の一家に初詣という行事はない。が、今年はおまいりに行くべき別の理由があった。旦那さんが前厄に突入したので、厄除けくらいはしておきたい。去年のお札も返したい。
となると、かつてわたしの厄年で大層お世話になった厄神さん一択。お決まりのルートで昼前におまいりを済ませ、境内の屋台で軽食をとり、恒例の厄除けまんじゅうを買うところまで滞りなく済ませて、さっさと梅田に戻ってきた。

せっかくなので、と機材を取り出す。そしてふと気づく。なんか違和感。

なんと、こんなところに「のせでん」ロゴが貼られているではありませんか。
能勢車が梅田までわざわざ来ることはないとばかり思っていた。が、帰宅後調べたところ、どうやらこの 6002 は阪急から譲渡されたもので、のせでん管内では専ら日生エクスプレスに使うためのものらしい。で、日生のない日はふつーに宝塚線内で運用。こういうこともあるんやねぇ。

しかし、相変わらずに見える面々も、じわり進む世代交替。

おでこが白くないもの、正面窓が小さいものは、すっかり少数派になった。

かわって幅を利かせつつある大窓車。9000 で解像度(文字再現度ともいう)に驚いた LED も、その後順調に採用が続いている。

なにげない並びが、いつか貴重になる。あちこちで観てきた景色は、阪急とて例外ではない。マルーン塗装だけは不変だと思うし、そうであってほしいが。

そうそう、並びといえば。ちょっと十三方に行ってみた。

おー、入線でもそこそこ並ぶんやん。そこの巨大なポールがアレですが。

ついでに初詣 HM つきを改めて確保。

そして優等列車の一斉発車。この日はそこそこタイミングよかった気がする。ただ、正月ダイヤだったからなのか何なのか、鉄板パターン「速達の1分後に各停発車」がヅカ線だけ5分後くらいにずらされていた。

と、名物シーンを見送ったところで撮り初め終了。

いや、この日の予報が雪とか言われてまして。実際に実家最寄り駅で本当にちらついてきたし、どっちにしろ猛烈に底冷えしたので、下手に撮影続行しなくて正解でしたわ。
なお翌日は、恒例のはこねを途中まで観戦して出発。難波に用事のある母と一緒に食事しようとして大混雑で断念、関ヶ原の大雪で案の定新幹線が多少遅れて猛烈な回復運転、とあれこれありつつ、無事に帰宅したのであった。

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