OtiS IV

えーと、公演から3日も経ってレポってもどのくらい需要があるかあやしいが、自分にとってはこの中野初日が唯一の参加なので気にせずまとめるよ。セトリも三郷のコピペだと聴いたけど、ちゃんと書いておく。したがって普通にネタバレ全開。一見さんがいらしたらお気をつけて。あと毎度だが長いよ。

先に一言でまとめると「ヒロがサービス過剰すぎてヤバかった」。前方に大ちゃんファンがいた場合、ヒロ派に転向してもおかしくないレベル。と、1階1桁列で大いに心揺らいだ人が言ってみる。
あともうひとつ思ったのが、要所要所で20年間の名場面(?)を意図的にまとめて作ってるんやろなこれ。ライブ歴が07年以降な後発組の自分でもなんとなく現場でそう思ったから、歴長い人ほど感慨深い場面がたくさんあると思う。

なお、花は以下の通り。敬称略。西川貴教/キンキ/銀英伝(ヒロ宛)/音組/NACK5/bayfm/パチパチ/加藤和樹/田中芳樹(ヒロ宛)。ヒロ関係多いのは舞台の影響やね。

01. 1000年の誓い (VTR)
何故か本人たちは映像のみ。で、女性パートはそもそも流れて来ず、客席が歌うのがデフォという仕様。…ん? もしやこれ、07年苗場で自然発生的に客席が歌って永久不滅宣言、を踏まえた演出なのか。

02. MOONSHINE DANCE
ビッグバンのような宇宙系 CG にのせて2人登場。って赤い天体しょってる! 火星か! いや燃えてたから多分太陽だと思うんだけど。そして衣装がまるで初期のような水色やら赤やらのてかてか素材スーツ。音もほぼ原曲。いろんな意味で懐かしモード。

03. SWEET SILENCE
これもほぼオリジナル準拠。てか前半はほとんどそうやったね。サビの半分はお客さんが歌うようにできています。

04. Catch the Rainbow (2011 Pray for Japan Version)
レーザーやら背景 CG やら、なんでも虹色七変化。毎度思うけど原曲とだいぶ印象違うよな。

* MC.
なんかものすごく普通のことしか言わなかった気がする。盛り上がって嬉しいとかそんな感じ。

05. f☆R☆E☆e
アルバム先行披露。構成的には大ちゃんソロによくある感じ、音は四つ打ちってとこかね。どこで手を上げればいいかわかんなくてもヒロが拳を振ってくれる親切設計。

06. TRY AGAIN
背景は爽やかな青空。ヒロのスーツの色と完全に一致。

07. VIRGIN EMOTION
現場の拡大映像に混じって、なんと当時の PV。いろいろと20年を実感。

08. Shadow over the world
自然風景と雑踏のコラージュ映像を添えて。曲終わり、ヒロが深く一礼するのが印象的。しかし近年多い「メッセージ色強いシリーズ」は結果的にこれが皮切りやったんかね。

* Interlude
みなさん一斉に座り過ぎです。自分含めて。
幕間 VTR として、最近の裏方シーン詰め合わせ。Bet 打ち合わせ→レコ→レコ中にヒロ誕生日→ジャケ撮→スタジオでライブリハ(1000年)→三郷リハ。ってそこで今日まだやってない曲のネタバレすんなー!(※15曲め)

09. Wild Butterfly
衣装替え。なんかひらひらだよ! 色としてはシルバーと黒なんだがひらひら。しかもこの曲の CG が蝶なもんで、センター上段に大ちゃんが立つと蝶の羽生やした状態に。しかもその後上段中央がせり上がってお立ち台状態に。一方ヒロもヒロで、マントを片手で広げて羽状態。もうなにがなんだか。
しかしこれ CD ではえらいおとなしい印象だったが、ライブだと予想外にノリノリやな。

* MC.
自称「素敵な衣装」。

10. Stand By
アルバム先行披露その2。ミディアムテンポで B メロがラップ、そしてファルセット入りのサビ。個人的には「trf 風」という印象かな。

11. Let me go
誤解を恐れず言うと、これはライブでないと良さが伝わらんタイプ。サビでヒロと一緒に、やちまっぽい振りで(←大ちゃんな人にしか伝わらない形容)手をしゃきしゃき振るのがだんだん癖になってくる。あと CG でダンボー崩れみたいなロボがひたすら行進してる絵が合い過ぎ。

12. ChaOs GrAdatioN
ライブのノリが難しそうやなーって CD の時点で思ってたそのままの感じ。大ちゃんは淡々と弾き、ヒロはステージ全体を歩き回って最後に上段から潜ってハケてた。

13. DA Solo
基本的にはシーメデ。なにか混ぜてたけど、わりと叩いてる感じで激しいというかノイジーというか。とりあえず低音の圧がすさまじく(2階はそうでもなかったらしい)手に持ってたライトの表面がビリビリした。

14. Bet 〜追憶のRoulette〜
すみません買ってません。いや、アルバム内容観たらアルバムあれば足りるやんって思って。ただこれも11曲め同様、非常にライブ映えするタイプな模様。

15. JEWELRY ANGEL 2002
幕間でネタバレされたやつ。ヒロがちょっと走り気味やったかな? イヤモニの具合なのかどうかは謎。

16. Life goes on
20周年だけど15周年ソング。締めがドラムソロオンリーという斬新な結果に。

17. Share The Love
このあたりからスーパーヒロタイム(勝手に命名)に突入してきた感。

18. Beyond the Second-D.
いつか出るだろうと思っていたヒロのちゅーがここでついに出た。

* Interlude
結局この後からがアンコールでラスト1曲がダブルアンコって扱いでええんかね。
てか、この時点では以下2、3曲軽くやって終わると思ってたんだわ。もう20時近かったし。まあそれ以前に開場15分押し+開演30分押しって要因もあったが、三郷を踏まえても2030には終わるかなーと踏んでたもんで。

19. Be Together
MC もなしにいきなり開始したと思ったら、噂には聴いていた「先輩」のカバー。譜割り的にはオリジナル準拠だけど、キーが高いせいか音色が軽いせいか、むしろあみ版に近い。あとサビ前にターンするけどサポさんは回らない。
まあそんなことよりヒロの腰が歌詞以上に Shake しすぎかと。そこかい。

20. NIGHT WAVE
21. LYIN’ EYES (CROSSBRIDGE ver. 2002)
22. AGAINST THE RULES 2002
以上3曲、便宜上まとめて。ないうぇーは02じゃなくて08年以降版のような気もするが、改めて確認したらこの並び自体が黒鰤ツアー再現やった。アゲルーの目つぶしライトも再現ですかね。
もうとにかくここずっとヒロのキレキレっぷりが後になればなるほど大変なことに。煽りと目線投げとそして腰。声まで含めてあらゆる手段でフェロモン全開。とにかく全方位的にサービス山盛りやったから、良席の皆様もれなく「何度も目が合った」勘違いは余裕でできたのではないかと。自分的にはこのパートだけでライブ1本分に近い満足感。

* Interlude
既に20時半迫る頃合。確実にいつもより長くなりそう。Anniversary の冠は伊達じゃなかったようだ。

* MC.
「ここまで来たらころすつもりで」ってハードなセトリ組んで「まだ元気じゃないすか」。大ちゃんの S 属性は相変わらず。
今回ツアータイトルに MEGA とあるので「どうメガにするか話した」という話に入りかけ、ぼそっと「ムスカ…」とつぶやいてツッコミ待ちしてヒロに通じてないボケっぷりも相変わらず。
まあそんな「目がー」はさておき。1000年の手法とか LED とかお立ち台とか、アルバム曲先行とか初カバーとか(「先輩」の許可済オフィシャルカバーです)まあそんな感じでいろいろ詰め込んだ辺りがメガってことで。
なお、レコが忙しかった為なのか、当日放送(この日は土曜)のネオエイジもヒロ1人で担当という告知。「も」って2週連続かい!

23. LOOK-A-HEAD
大ちゃんが準備できる前にヒロが「オーライ?」って客席に呼びかけちゃったのは御愛嬌。それ以外は至っていつも通りの定番ラストであった。
なお、去り際の一言にはそれぞれツッコミたい。
大「44歳で網タイツ失礼しましたー」これは2部の短パン網タイツガーターベルトのトリプルコンボのことですね。ソロはともかくここでは想定外やったわ。
ヒロ「今日のみんなセクシーでした!」いやあなたほどじゃないっす。見事にやられました。もうメロメロっす。

場外に出てみたらなんと21時。まさかの3時間コース。とはいえ、数年ぶりの再会や初対面があったり、いつものメンバーでごはんしたりと、終演後にお友達の皆様と夕飯しつつわいわいやるだけの時間はしっかりあったので、それはそれでよかったなと。
わたくしの次回参戦予定は他アーも含めてすっかり白紙ですが、またご一緒したらよろしくねー。

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