Review – Drei Projekt : Valentine Session 2009.02.14 / 2009.05.20

どらい・ぷろいぇくと。ドイツ語打つと英語のスペルミスに見えるんは、綴りに馴染みがないからやろね。
さて、ずっとニュープロとしか言いようのなかった部活限定ユニットがようやく名前も決まって初リリースとなったので、早速さくっとダウンロード。「35分あるけどデータ上は1曲」というのを観て、なにかを思い出したのはさておき。

開始数分で、トラック分けしなかった理由を把握した。即興が延々つながってるから分割不可能やわ。そうでした。ってこの回は参戦できんかったけど、昨年の記憶で。確かこれ、完全ぶっつけ本番やったよね。

バレンタインという単語からはおよそ想定外の、ディープな出だし。果てしない流れとたゆみない刻みの応酬。あえてこもらせたパッドと鋭いリズム隊の絡み。サイバー感あふれるエフェクト。深いリバーブが広げる空間。などなど、3〜4分前後で入れ替わってゆくモチーフの数々。たまに聴き覚えのあるサンプリングが登場して、にやりとしたり。
時折行き交う不規則な音色から、大ちゃんの手元が見えるような気がする。ふろくシンセやてのりおんで実験してきた系譜の延長線上やと思うけど、この時は何で出してたんかな。

分析したらきりがないけど、2回目からは深く考えずに BGM として垂れ流しておくのもまた一興。なんか最近、ドライブにもってこいの曲が連発されてんな。一度やってみたいけど、夜の運転はちょっとこわかったりして。

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