OtiS IV

1月のまっく本体に続いて、またしてもハードディスク交換案件が発生してしまった。旦那さんの HDD も1個飛んでるし、今年はそういう年なのだろうか。おかげで年末目標だったブルーレイドライブ購入計画を白紙に戻す羽目に。ふぅ。まあそんなわけで、今回も自分用めも。

片方だけ故障したようです

2年前に導入した2代目 NAS、バッファローの LS-WVL/R1(とっくに生産終了)。RAID1=ミラーリングで運用したいが為の 6TB モデル。圧倒的多数を占めるのは写真の RAW データだが、これを買ってから仕事書類も置くようになり、実質 3TB 弱の容量の3分の1ほどが埋まったところだった。
が。27日に電源を入れたところ、なにかいやーな感じで赤く光るランプ。エラーメッセージ一覧を確認すると、

E30 ハードディスクが故障しています。ハードディスク下部のツメが赤色に点灯しているハードディスクを交換してください。

あちゃー。
純正ユーティリティでチェックすると、故障はディスク2との表示。しかし、その後に続く文言が「ディスク0を交換してください」…いやいやディスクは1と2しかないんすけど、その0ってどこから来たんすか。まあでもこの感じだと2が逝ったのだろう。たぶん。ツメ点灯してないが。
試しに一旦電源を切って入れ直すと、何事もなかったように立ち上がる。だが、これはいつか再発するだろうな。

誰でも出来る簡単お取り替え(ただし長期戦)

旦那さんにも相談した結果、この際 HDD を2台とも換装することにした。容量は現在と合わせた方が RAID 再構築が安全にできるだろう。メーカーについては、旦那さんが「Seagate だけはやめとけ」というので、まっく本体と同じく Western Digital。てことで、早速オンラインでぽちっとな。
なお純正 HDD というものも存在するが、市販品の3倍以上ととんでもなくお高いので無視。

29日。新品が届き、早速開封。現行 HDD も取り出してみる。…おや?

型番一致しとるやないですか。互換性的な意味で安心した。

ではデータを復旧しよう。無事と思われる現1番ディスクを元にして、1台ずつ中身を同期させる。まず現2番を抜いたスロットへ新2番を挿入。

電源を入れると、新2番はからっぽなのでエラー扱いとなり、ツメが点灯。ランプは「RAIDのデグレードモード動作中」を示す。
ユーティリティから設定画面を呼び出し、「システム→ディスク→RAID アレイ→RAID アレイの再構築」を実行。やることとしては、これだけ。だがしかし、多分これ長いだろうなーという予想はしていた。以前、なんもしてないのに自動で RAID 修復を始め、まる一晩かかったという出来事があったので。

案の定、29日17時台にスタートした再構築は、翌朝10時近くまでかかった。だいたい17時間っすね。1TB 近いデータに比例してこのような所要時間になったと思われる。
でだ。同様の作業をワンモアセット。つまり現1番を抜いて新1番を入れ、新2番を元に同期。やっぱり一晩コース。最後に念のためユーティリティで簡易なディスクチェックを行い、特に異常なしとのことで、なんとか元通りの環境を取り戻すことができた。ま、ハードディスクってちょいちょい寿命が来るもんなんやという前提で考えた方がよろしいですな。

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