実録・おひとり様物語 聖歌編 (4) プレゼントの続き

おはようございまーす。どうにかこうにか朝食提供時間中に起きれたよ。でね! どうしてもチェックアウト前に見せたいものがあったから急いで来たよ! これ上げたら風呂して片付けだわ。あたふた。11時でよかった。

もうほんとぎりぎり。でも考える事は皆一緒か。いっぱい並んでた。よっぽど引き返そうかと思ったけど、せめてパンと野菜くらい食べないとやばいと思ったから頑張って待ったよ。待ってる間が一番しんどかった。
なんとか入れて、パンとサラダと果物とジュースだけとって席に着いたのよ。
そしたら。

今いる宿。TM 方面のお友達には「某 Ng 家の披露宴で行ったところの隣」と言うと、判る人もいるかもしれない。その立地を。わたし部屋が建物ビューだから忘れてたんだ。


快晴の朝、14階。そのオーシャンビューっぷりを。

実は幕張にもちょっと痛い思い出があった。これで帳消しに出来ると思った。
そして、此処に泊まっているのは勿論昨日のため。ということは、これも大ちゃんからの贈り物の一環ってことだよ!
もうほんと泣ける。今までの人生で味わった事のないようなクリスマスだ。勿論いい意味で。だから朝食待ち列がわたし以外全員男女2人組でも平気。…あ、それはちょっとうそか。

じゃ、風呂。今日の話はこの記事に足すか (5) にするか未定。

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