続・ソラから目線で (3) 大海の滋味
31 Oct 2011
明日から11月。ということで卓上カレンダーをめくってみたところ、12日に謎の文字「地下」。しかし地下鉄イベントがあるかといえばそうでもない。なんだこれ。まだ解読できておりません。
えーと、とりあえず話の続きというか、ひねりリベンジ日の超おまけ。
ともかく、着いた頃にはちょうど昼前。早速ごはんにしよう。
いなだとかれいのお造りだったかな。旦那さんは寿司セット。
さらに、ほうぼう(だったと思う)の唐揚げ。
そう、海も山もあるのが千葉である。旦那さんが会社の人から話を聴いてきたので、漁協直営のお店へわざわざ食べにきたという次第。富津と館山の間くらいかな。
寿司はわりと普通だったようだが、お造りはぷりぷりして美味かったよ。例によって非常におなかいっぱい。
あまりにおなかいっぱいすぎて、おみやげにまるで食指が動かない始末。
実は平日だったのだが、それにしては人が結構いるもので。
目の前は海。見事な青空。このくらいの晴れっぷりがさっき欲しかったのだが、まぁ同じ千葉でも全然地理が違うから仕方ないよな。うん。
さて、千葉の半分より南側に来ています。となると、帰り道にアレを選択するのはもはや必然かと。フェリー高いし。
というわけで、HND の一部の方御用達の海ほたるにやってまいりました。あ、これ一応ひこーき写真だよ。一応すぎるか。
じゃあもうちょっとわかりやすいのを。だからそういう写真撮りたきゃ一眼出せと言われそうだが、2人ともすっかり「今日はもうお気楽モードでいいやー」になっていたので、すっかり車に積みっぱなし。またそのうちね。
行列のできる空港が浮かぶ海は、水平線上にも行列ができていた。
この後、初めて入った「うみめがね」でトンネルやら何やらの知識を少しもらって、そのトンネルを通って帰宅したのであった。
Comments
一連の成田モノ、がっつり堪能させていただきました。
写真も文章もすばらし〜。
こんばんはです。
いえいえ、海ほたる師匠の腕にはまだまだ及びませんよ^_^
これから空が澄んで、ひこーき日和も増えますね〜。
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