OtiS IV

メモリーカード買っておこうと、いつものように注文。ほぼ毎回ポスト投函で済むのに、なぜか不在票を入れられてしまった。なんでやー。たかがカード2枚をどんな重装備で送ってくる気だ。尼ならあり得る、と旦那さん。うーむ。
まあそれはさておき、引き続き連休高山から。

ひと息ついたところで散策再開。

山だけでなく家々の前も春真っ盛り。様々な花が軒先を彩り、人の足を止める。

高山祭の本番を観たことは一度もない。ので、もちろん屋台を観たのも今回が初めて。ひとつ顕著な特徴が心に残った。

例えばこの幕ですとか。いったいどの画家にインスパイアされたのかって勢いで欧州ナイズされたなにかを感じる。

これなんか完全にもう近世ヨーロッパのアレだよね。もはやモダン。

側面の柄も、ものによっては明らかに海外のそれから色濃く影響を受けている。祇園祭でも舶来モノの絵柄があったけど、古くからの祭りが当時の流行に乗ろうとして一度は通る道なのか。

その一方で、そこはかとなく中華圏の香りが漂ってくるモチーフも。

絵や織物のみならず、彫物もなんかちょっと表情がかわいい方向に振ってあったり、眺めているとだんだん不思議な気分になってくる。

途中で資料館の前を通りかかったので、トイレついでにさらりと観て回る。

2軒分の酒蔵を改造して作ったらしく、今風に綺麗にまとめつつもその原型は感じられた。

屋台はまだまだたくさん飾ってある。さっき獅子舞を披露していたのは、この町の人だったかもしれないな。

陣屋前のもの以外にも、屋台の前面に据えられた人形のテーマは実に様々。

立派なたてがみをなびかせた白馬の姿も。あれかっこいいな。

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