OtiS IV

会社での海外みやげ話をする機会は概ね終わったかと思いきや、忘れた頃に個別におたずねがちらほら。しかも決まって「時差ぼけどうでした?」。まあそれを緩和するために月曜まで休みにしたんですけどね。正解やったわ。
なわけで連休帰省ついでのお話ラスト。

最後に、本校舎とは繋がっていないらしい北側の建物にも寄っていく。

もともとの名前は「酬徳記念図書館」というようだ。現在は観光案内所になっている。

ちょっとした休憩所も兼ねており、中には椅子やテーブル、遊具なども。外見から受ける小さなイメージと相反して、中は吹き抜けでひろびろ。

2階にも上がれる。地元の方から寄付された四季折々の飾りや絵が展示してあった。

ふと、吹き抜けの対岸を眺めて気づく。

なにかいますね。
あちらの空間には直下のとっても狭い螺旋階段から上がることができ、部屋の四方がグッズやらなんやらでびっしり埋め尽くされていた。

なおその真下も似たようなもので、訪問者が記念に書き残したカードは絵馬のごとく折り重なり、さらに「本人使用のものと同モデル」の楽器まで完備。普通に演奏してもいいらしい。

展示というよりは自然発生的に集まったもののように見受けられた。愛だね(2回目)。

そういや、外にあった飛び出し小僧ならぬ飛び出し女子高生にはとんでもなくバリエーションがある模様。

いやいやこんなに探しきれないっす。あと我々の狭く浅い知識量では、どの作品がモチーフになっているのか把握しきれないものも多数。

と、そんなこんなでこちらも見学終了。

うさぎとかめが仲良く来訪者をお見送りしてくれた。

外へ出ると13時を回った頃。北西に面した校舎のおもてに、ようやく陽が当たるようになっていた。

こうして、予定外ながらまたひとつ登録有形文化財を実際に訪れることができたわけで。この後さらに南下して、ロードサイドでうどんをおいしくいただいて今度こそ帰宅したのであった。

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