OtiS IV

外出時に便利な塩味タブレットとか、ポカリの仲間っぽいソルティライチとか、ここ何年かで夏の塩分補給グッズがメジャーになった感。暑いもんねー。当家でも屋内外を問わず重宝しております。
さて本日は、まだ梅雨明けする前に観た盛夏っぽい伊丹の景色を。

暑中お見舞いとか書き添えても違和感なさそうな空。しつこいようだが梅雨明け前である。

6月第3週、天気がよくないからと付近での撮影をキャンセルして飲み会だけに変更したのだが、いざ日曜になってみたら意外と晴れてるし。まあそういうこともある。ともかく、雲が目を引いたので来てみた。

スカパーから豊中方面を眺めると、見事なもくもく。

青い機体も白い機体も、強い陽射しを浴びて雲背景に映える。

787 が出発する頃、空はとてもドラマチックに。

あ、モノレール2本いた。銀の車体も光る。管制塔にも陽があたったりあたらなかったり。滑走路も手前と奥で陽当たりが違うことすらある、猫の目のような日照条件。

飛び立つものは明るく、奥に控える山並みは暗く。

ターンする上空まで、そのまましばらく追ってみる。濃い色をまとった雲の隙間に白が見え隠れする。

休日の御多分に漏れず、にぎわう北端エリア。ながーい大砲を据えて、空だけ狙う人もちらほら。

半ばシルエットと化した機体と、雲の描き出す一度限りの模様を楽しむのもまた一興。

ただですね、そうこうするうちに地上はだいぶアレな感じになってまいりまして。千里方面絶対降ってるよね。つーかこちらも明るさが減ってきたし、お天気監視しながら引き際を探ろう。

飛び立ってしまえば夢のような淡い色合いの世界。

雲の影から西日が放つ神々しい光線も、空に表情をプラスする。

締めはコレと決めたトリプルの離陸。待つ間に、雨らしきものがぱらり。

すっかり陽当たりのなくなった地上から、雲の上をめざしていく。

ぐるりと旋回していくのを見送って撤収。おもしろい背景を作ってくれる一方、副産物として雨にもなるのが雲という存在。現場で本格的に降られずにすんでよかった。

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