おはようとおやすみ (5) 花形の分身

相変わらず冷える。だが調子こいてエアコンつけ放題にすると後がおそろしいので、重ね着とかレッグウォーマーとかいろいろ工夫はしてる。といっても限界はあるので、風邪ひかない程度にせんとね。じゃ、夜練の巻ラスト。

染まる空は美しく、なかなか現場を去り難く。

富士のシルエットは濃さを増している印象。え、注目すべきはそこじゃない? うーん、じゃちょっと空はおいといて露出稼ぐか。

怪物くん。きちっと撮ったのはこれが初かもしれない。

まぁラッピングだろうが何だろうが反射が綺麗ならそっち優先するのが自分クオリティ。ファンの方ごめんなさい。

一応フォローしとくと、近くに立っていたちっちゃい子が「かいぶつくんだー!」と超食いついていたのが印象的だった。うちは TV 全般に疎いので寡聞ながら、ドラマとしての評判は決して悪くないようで。

富士山はなおも美しいが、そろそろ飛行機側の描写がしづらくなってきた。

流すか、ISO 上げるか。悩むねぇ。
しかし、「あること」に気づいたのが決め手となって、すかさず後者をとった。というのも。

ちょっと無理めだが「嵐と怪物くん」が揃ったところを初めて観た記念。ん? てことは、この光景の中には大野くんが2人いることになるわけだね。

その嵐が近くに入ってきたので、ブリッジつけられる寸前にこれまた無理め構図で保存。

しかし、陽が沈むということはイコール気温も急速に下がるわけで。凛とした空気を存分に楽しんだところで、今度こそお開きとなった。

余談だが、これは12月初旬のこと。ターミナルもいわゆる商業施設に数えられる以上、季節モノは欠かせない。

なので、出すタイミングを著しく外してて恐縮ですが。

きらきらと輝くオーナメントは、どっちかというと遠目に眺めた方がいいようで。

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