南風は夏の使者 (2) 舞う海鳥

台風がさっさと温帯低気圧にダウングレードしてくれて助かった。てか、もう台風が5個も6個も発生するような時期だったのかと。どのみち今年は雨の日が連続する傾向にあるっぽいらしいけど、豪雨よりはしとしとの方がまだましかな。
まあそんなわけで5月羽田の続き。

移動した先は京浜島。これまた相当久々である。多分3年くらいぶり。

滑走路の手前に巨大な障害物があり、まるで砂場に着地するような状態を拝めるところは相変わらずか。

展望台に上がって、なにか来るのを待つ。
目の前は海。時折、というより頻繁に、水面からなにかが跳ね上がっては沈む。トラフィックが空いた隙にガン見していたら、案の定お魚さんだった。江戸の海にはきっと想像以上に魚が多いのだ。
そしてそれ目当てなのか、鳥もまた多かった。

飛行機が来るぞー。散れー。てか逃げてー。
実際この場面では相当距離あるから大丈夫なんだけど、こういう環境だとそりゃバードストライクも心配になるってもんだ。散らす役割の人が要るのもわかる。

来ない時はぱたりと動きがなくなるが、一旦来始めるとにわかに忙しくなるのは羽田の仕様。

さっきいた城南島の空き地を真下に見下ろしながら、また1機が接近。
余談だが、X が連なったような形をしている施設が日曜にもかかわらず絶賛稼働中で、近くを通ったら相当埃が舞いまくっててちょっと難儀した。まあ一般人が来ることはあんまり想定してないんだろうけど。

例の砂山を過ぎて再び機体が姿を現したところで、ファインダー越しの追跡を再開。

新旧管制塔が並び立つこのアングルは「羽田らしい写真」の典型例のひとつやね。左手前の柱がなけりゃ最高なんだがそこはやむを得ん。

同構図・同一画角で撮ると機材の大小がものすごくわかりやすくて、それもまた一興。

まあしかしやっぱり暑いね。更なる涼を求めて移動しましょう。

エアバンド聴いてたりガチなカメラ持ったりしてる人がちらほらいるな、とは思っていた。単に休日だからだと大して気に留めていなかったが、その理由を知るのは帰宅後のこと。

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