夏の夜のインターナショナル (2) 復活と大砲

家にいたところで暑いものは暑いのだが、さいたまの暑さはやっぱり一枚上手だった。が、そんな中でも風さえ取り込めば意外と過ごせる旦那さんの実家。やっぱ四方に窓のある戸建の強みかな。
まあそれはさておき、7月の夜羽田後編。

日付の境目が近づくと、国際線の動きがにわかに増えてくる。この時間帯の出発便がすごく多いんよね。

で、トーイングカーの切り離し前後を狙ってまた撮影会が始まったりするわけで。

少し見慣れてはきたものの、やっぱりでかい後付けウィングレット。

そういやエアアジアって国内バージョンはなくなるとか。まあ LCC も随分増えてきたし、一種の戦国時代ではあるよね。

この日久々に足を運んだ空港。久々に近くで観たものもいた。

しばらくお休みしていた B8 である。目の前で浮いているシーンにはお目にかかれなかったものの、帰ってきた姿を目にすることができたのは地味に嬉しいもので。

勿論 JAL だけでなく ANA も。再出発を祝う気持ちとは関係なしに、相変わらず 787 の赤の波長はとっても長かった。

そうこうするうちに、24時を突破。ジェットストリームなお時間。

ハワイのおねーさんを見送った後、我々にはもうひとつ観ておきたいものがあった。

涼しげな色の光の中を悠々と転がってくる主役。まともに意識して撮るのは初めての機種、そしてここでは観たことのなかったエアライン。

エミレーツの B777-200LR。

とうとう羽田に中東の風が、というのもさることながら、やっぱり注目してしまうのはエンジンのでかさ。

そこそこ見える位置に停まったので、もうちょっと近寄ってみる。

いや、でかいね。でかいよね明らかに。小型機の胴体くらいは直径あるんちゃうかと。これで世界を股にかけてぶんぶん飛ぶわけで、またの名をワールドライナーというだけのことはある。

いろいろゴージャスなことで知られる会社だし、きっと今積み込んでる機内食もいいものなんだろうなーとかなんとか思いつつ、気づけば24時半も近い。眠くなってきたので、夜遊びはここでおひらきとなった。

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